うう~ん・・・・ほとぼりが冷めた・・・ってゆうか・・・色々って言うか・・・?説明しにくい状況にあるのですがまあまあ!とにかく時折は投稿できる状況にはなりましたね煮え切らない? ごめんなさい 一生懸命に書くのでお許しを「今夜も誘うつもり・・・」って言ったのですが母曰く「無駄に」女の日が始まってしまったために果たせませんでしたおそらく皆さんの中には「それくらいで出来なくなるようじゃあ・・・」って思う方がおいでになると思いますが随分前に生理中だから出来ないと拒否されたにもかかわらず強引に母を押し倒した事があって、その時の衝撃が大きくて駄目なんです俺残念ながらそんなわけで大晦日が最後になってしまって「自慢投稿」のネタが有りません!でも、明日!!母 来ます!!とりあえず今日は思い出したので初めて生理中の女とやった衝撃的な記憶を書いてみます授業が終わると真っ直ぐに家に帰ったその日は何曜日だったかまでは記憶に無いが平日にも関わらず母が家にいるはずだったのだ然も邪魔な妹は本当か嘘かは知らないが友達の家で・・・そうだ!翌日が祭日で友達と徹夜で勉強するとか??違ったか? とにかく居ないはずの日だったのだいつもは飯の支度だけして母は朝早く仕事に行ってしまうのにその日は体調不良で会社を休んでいて俺たちを学校に送り出してくれたのだった妹が居ない事は前日からわかっていたので俺は勝手に(俺とセックスするために休んでくれたのだ!)そう思い込んで一日中浮かれていて授業も上の空に 頭の中は母とやる事だけが渦巻いていたそれくらい当時の俺にとってセックスは生きる最大の喜びと言ってもいいものだったのだ 「ただいまっ!!」玄関ドアを開けるなり元気に声をかけた「お~! おかえりいっ」母の元気な返事に安心するとソファーに座り、体の具合はどうかと尋ねるただの「生理痛」だと言う母の返事を理解できなかった事が間違いの始まりだったのだ・・・麦茶のコップを俺の前に置くと尻のふくらみが覗ける位の黒いショーパンの足を組み頬杖を着いてテレビを見る母に風呂上りのバスローブ姿で俺を面白半分に挑発した母に初めて口で経験させられた記憶が重なっていたあの時は足を組んではいなかった白いバスローブから覗ける右足をソファーの肘掛に乗せ、左足を僅かに開いて頬杖を着いて左側のテレビを見ていた母座った位置が悪くギリで母の陰唇が見えなかった俺が麦茶を冷蔵庫から持ってきて見える位置に座りなおした時に 俺の行動を察知していた母が更に足を開いていてくれた あの出来事だそして・・・俺のイジイジした態度に苛立った母が 触っただけでも漏らしそうな俺の物を口に含んでくれたのだった自分の頭に巻いたタオルで俺に目隠しをさせて ・ ・ 初めてのフェラに数秒ももたなかったっけ ・ ・ ・ そんな事を思い出して心臓の鼓動が耳鳴りする位に興奮してしまっていた俺が立ち上がると母が俺の様子にあわてて足を下ろしたがもう遅かったテーブルを回り込んで母の腕を掴むと逃げようとする母を強引に抱き寄せた意外だったのは母が本気で抵抗した事だった「きょうはだめだってばっ!! ばかっ!! やめろってばさあっ!! きょうは ・・・ ばかっ!! 」小柄な割りにトラックの積み下ろしで長年鍛えた力は強く本気で俺の喉を押し上げる激しい抵抗になぜか「興奮」を加速させてしまっていた 「だって! ねえ、がまんできねえよ俺! ・・・ させてよ母さんっ!! ・・・ ねっ!! ・・・ 」そんなような言葉をわめきながらソファーからとうとう転げ落ちた母の両手首を掴んで「やめろバカっ」と繰り返す母の首に吸い付いた「ねっ!! ねっ!! そのうち! おもいっきりやらせてあげっからっ!! ・・・ きょうはだめなんだってばさっ!! ねえっ!」そんな母の哀願も俺にとっては興奮を高める悪魔の囁きでしかなかったのだもう俺の想いは母の下半身にしか無くなっていた強引に黒いショーパンのゴムを掴むと俺の指や下げられるパンツを懸命に抑えようとする母の抵抗も俺のその行為を罵る母の悲鳴、と言うより「罵声」もまるで障害にかんじなかった
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新しいスレは消されてしまいました今年初めての母との悪戯だったので気合込めて!新規一転!!なんて頑張ったのがいけませんでしたかね・・・いまさら同じ話も書けないので前回のおさらいから書きますねラブホへ行ったんです俺の悪癖を満たすために意図的に汚した下着を身に着けて来てくれた母興奮し過ぎて母のパンツの臭いを嗅いでいるうちに我慢できずに母の口の中に全力で射精をしてしまった・・・不覚な話を書いたんです二時間くらい経ってからもう一度、今度こそ母の膣に侵入して母を「いかせた」でも、俺はいけずに取り残されてしまったんですよ二回目だから仕方ないけれど・・・その後の話です 誰か読んでくれるんだろうか・・・俺の母自慢・・・横向きで丸まって震えている母を後ろから振るえを押さえ込むように抱きしめていた呼吸も整い、震えも治まると母は向きを変えて俺の胸に顔を埋めてきた冷たい肩に布団をかけて抱きしめると母が言った「 よかったよ ・ ・ 立派になったもんだよねえ ・ ・ ・ マジでいっちゃったよ 」 「 みたい、だね・・・ すごかったよね ・・・・」俺が答えると思い出したように顔を上げて「そっか! アンタはまだだった? またすっぽかし? ごめんごめん!」大声で笑い出し 俺の行き場を無くしたまま脈打っている物を握るとゆっくり捏ねながら上目づかいに悪戯っぽく笑って「 さあ、こないだの埋め合わせをしてあげるよ ・ ・ ・ 何がいい? フルコースかい? ・ ・ ・ ご希望で色々と取り揃えておりますよお? 」おどけて茶化した母だったが俺の表情を見て何かを感じてくれたらしく急に真顔になると、「クスッ」と笑い 俺の鼻先を摘んで言った「 なにさ、 ・ ・ ・ どうして欲しいのさ ・ ・ ・ 言ってごらんよ ・ ・ 」母を後ろから突きまくっているときに頭に浮かんだ悪戯があったのだ内容が内容だけに ちょっと躊躇していると握っている俺の物を激しく扱いて責め立てる「ほらほらあ~ 黙っていると終わらせちまうよお? ・ ・ ・ だからさ、言ってごらんよ そんなにヤバい事をさせたいのかい? ・ ・ ・ 言うだけ言ってみなよ ・ ・ ほらほら はやく言わないとだしちゃうぞっ!!」 楽しそうに笑いながらしごいた俺がボソボソとつぶやくように母に想いを告げると 「!? はあ? ・ ・ ・ んで? ・ ・ ・ あははははっ なあんだ! そんな事かああ あははははっ ・ ・ ・ オーケー・オーケー!!問題なしっ!! そんな事くらいでビビッてアンタの相手なんかつとまらねえだろうよ~ うはははっ ・ ・ ・ いいよ? ホンとはちょっと興味もあったんだ、 ・ ・ ・ ・ そこのゴミ入れにあるよ ・ ・ ・ あった? ・ ・ ・ そんなに役に立つとは思わなかったよお ・ ・ で? ・ ・ ・ ・ ・ いいよ ・ ・ 見ててあげるからさ さいごまで、ずっと見ててあげるから ・ ・ 」母が一度ビニール袋に入れて捨てた汚れパンツを拾うと仰向けになった母の股に当たって黄ばんだ部分を開いて確認した後、鼻に押し付けて臭いを嗅いだ白い綿の小さな布に沁み込んだ汚れの 俺にとってはどんな芳香剤よりも素敵な母の秘めた香り毎日まいにち 洗濯籠の中からかすめては嗅ぎ、舐めてはその味に興奮してチンポを扱いた記憶が蘇った左手でパンツを持ち、右手で昔のようにチンポを握ってブルブルと扱いた母がその様子を横に座ってじっと見ていてくれる
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読んでくれた人がいました!ありがとうございます! 頑張りますっ! けっこう物書きって難しくて何度もなんども書き直していてそれでも誤字脱字が毎回あって、そうとう頑張って書いているので良くも悪くもレスをもらって誰かが読んでくれていると分かっただけで物凄く嬉しかったりするんですよねえ^^少しだけまだ疲れと余韻が残っていて冷静な文章が書けるかどうか自信がないままに書いてみたいと思います(しんじさんのように誰かが読んでくれると信じて・・・) 三人でたまにはディナーを、と言い出した妹本人のドタキャンによって思いがけず母と二人の夜を過ごしてきました昔から言動に責任を持たないいい加減な女なので「今更」ではあるが俺は車で一時間移動し、母も早上がりで帰宅しているというのに我が妹ながら呆れて物が言えないそんな事だから次々と男に愛想をつかされるのだ(5年で4人の女と別れた俺が言うのもナンだが・・・)母と二人で回る寿司などを食べ、車はどちらが言い出すでもなくラブホテルの駐車場へ入ったのが昨夜の10時半初めてのホテルだったが「空」のサインがある最初のホテルだあまり安くはなかったがもう少しまともなディナーを考えていた二人だったので予算には余裕があった金メッキをふんだんに使ったあまり趣味のよくない部屋に入った途端に母がとんでもない事を言った「 来たのはいいんだけどさあ(笑) ちょっと遅れていてね・・・ 生理中なんだよなあ~今・・・ 」目を大げさに丸くして振り返った俺の表情がよほど可笑しかったらしく大声で笑い転げたあと さも可笑しそうに言った「 だってさあ、ホテルに行くって言わないアンタが悪いんだろうよ~ 違うかい? 」入る前に一言言えばいいじゃないか、と不満げに詰る俺の態度に何故か嬉しそうに笑ったあと「 大丈夫だって! オマンコなんか使えなくたってアンタを天国にイカせる位の技はもってるさっ! 心配しねえで任せときなって(笑) 帰るときにゃムンクの叫びみたいになって帰してやるからよ(笑)」生理中では母の汚れ下着を楽しむことはできない為 諦めて母の支度してくれた入浴剤入りのジェットバスで温まりサッパリしてベッドに転がっていると母の使うシャワーの音がバスルームから聞こえる膣への侵入ができないと言うならフェラか・・・などと上機嫌らしい母の鼻歌を聞きながら考えていた不満はない 母のフェラチオの技は付き合った四人の女と比較になるものではなかった不満よりむしろこちらが何分堪えられるかを心配した方がいい位の話だバスローブの合わせ紐を結びながらベッドに腰掛けた母の腰を引き寄せて催促するように唇をせがんだクスクスと笑いながらわざと焦らすように顔をそむけながら意地悪く言う「 なにを焦ってんのさあ~ ・ ・ 溜まってんのは私のせいじゃねえだろうよ~ (笑) ・ っもうっ だから早く彼女をつくりなって言ってんだろうよお ・ ・ ・ ! ・ ・ んむっ・・・・ ・ ・ 」やっと無駄口を捕まえて黙らせることに成功したこう書くと「なぜ多大な出費をしてまでホテルで?」と思う方たちもいるかも知れないでも俺達にしてみれば例えだれも居ないと言っても自宅での交接には大きな制約が付き纏うものだ宅急便はくる、新聞の集金が来る、回覧板、押し売り・・・俺の大好きな風呂でやるにしたって野中の一軒家ではないから隣の家に母の善がり声なんか聞こえるのは相当にヤバイわけだし部屋でやるのも同じ事が言えるだろう普通の恋人や夫婦ではないのだから・・・ 思いっきり楽しむならばラブホテルしか二人には無いのだ母の舌を吸い、唾液の味を楽しみながら柔らかな太股から尻を撫で上げるとパンツを履いていた後ろから割れ目部分を触ると確かにナプキンらしき手触りが確認できた「 ・ ・ くくくっ ・ ・ なによアンタ疑ってたの? ・ ・ ・ なっとくしたかい?」楽し気に笑った 「ちげーよっ! ・・・ んな事より ムンクの絵
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