射精直後の萎えていく最中から再び激しい愛撫を受けるのは始めての経験だったために少々うろたえてしまった俺である俺の陰毛に口が届くまで深く咥えて舌を軟体動物の様に絡めてはきつく吸い上げながら柔らかく萎えてしまった俺のチンポを引き伸ばすように立ち上げる亀頭だけを含んだ所まで吸いながら顔を上げると亀頭の括れを甘噛みする舌の先を硬く尖らせて 今さっき散々に焦らされた挙句に震えながら大量の精液を射出させられた亀の口を抉じ開けてネジ入れるかのようにぐりぐりと探ってくるのだもちろん入るわけなどないのだが入ってくるかの様な錯覚に陥る快感だそして再びゆっくりと深く吸い込まれていく・・・・一旦 口を離すと うっとりとその気持ちよさに放心して眺めていた俺に言った「 足、 あげてみな ・ ・ たま、なめてやるからさ ・ ・ ほら、 」俺が赤ん坊のオムツ交換のように両足を上げると直ぐに金玉の一つが母の温かな口に吸い込まれてしまい舌で転がされたのだった時折受ける下っ腹に響く様な鈍痛もまたグネグネと捏ねられているチンポの発生する快感との相乗効果から身の悶えるような快感となって俺を楽しませてくれた母の鼻息が俺の陰毛をそよがせる心地よさもう一個の玉を咥え代えられると吐き出された母の唾液に塗れた金玉が冷やされて含まれた温かい方とのコントラストに思わず呻く程の心地よさだ・ ・ ・ 「勃起」を感じた ・ ・ ・ 俺の股の間から俺の表情を眺め続けていた母が目を細めて笑う「 きもちいいねえ ・ ・ ・ もう硬くなって ・ ・ ・ ほら ・ ・ ・ 」再び充血させて膨れ上がってしまった亀頭を指先で擦られると一気に立ち上がってしまった亀頭の裏側の合わせ目を舌先で辿られ玉袋まで下がるとゆっくりと舐め上げられた亀頭の先端を通過し舌の裏側でレロレロレロレロ・・・ 亀頭表面を激しく擦られるもう両足は下ろしていたが太腿を目イッパイに押し広げられた情けない格好で仰け反る俺だ「 そんなに ・ ・・・・・・・ これがいいんだ ・・・・・・・・ おほお ・・・・・・ すごい ・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・ いいかお ・ ・ してるねえ ・ ・ ・ そんな顔してくれるとこっちもさあ んん、・・・・・・・・ やりがいがあるよなあ ・・・・・ 」 そう言って笑った今回を含めて何度か本気でオナニーをさせられていたので俺の扱き方を熟知している母のピストン刺激は自分でするのとほとんど変わらない刺激を俺に味合わせる亀頭の先端だけを口先で咥えて眉間にしわを寄せて俺を睨むように見上げながら握った手を小刻みに素早く震わせてシコシコ刺激をしてくれる ・ ・ ・ 二回目の予感を感じた ・ ・ ・いつも感心するのだが、その予感を母もほぼ同時に感じているらしい「 いくかい? 」 そう小声でささやくと完全に勃起させたチンポを深く咥え込んだ金玉を握られ、腹や乳首を擦られて俺は腰を浮かせて内股をヒクつかせるいつもの甘噛みを下から上、上から下へと受けながら時折「ジュボボッ」と音を立てて亀頭が痺れる位にキツク吸い上げられて ・ ・ ・ 一回目の射出からまだ二十分足らずだというのに それは股間の奥からチンポの先端へいつものように苦しみに似た激しい快感を伴って突っ走ってきた「 おおっ! きたっ! ・ ・ 二回目いけっ!! 」母は口を離してしまい俺の連続二回目の射精を鑑賞するつもりらしかった俺が母の頭を抱えてチンポをもう一度咥えさせようとしても笑いながら首を振って応じない「 いははっ いいからっ! ほらほらほらほらっ!・どうだ!・ほらほらほらほら・・・」
...省略されました。