近親相姦体験告白

終わってばかりなのに、父のものは、残り汁をたらしながらも、まだピクピクと上を向いていました。
『早いどころか私、何回もイカされたよ』
私は途切れ途切れの呼吸を整えるのがやっとでした。
それに比べ父はまだ元気そうでした。
ほんとに50半ばなのかと思うくらいでした。
また父のものをさすりました。
全く堅さは失われてませんでした。
私は父の上にまたがり、自ら腰を振り、一心不乱に昇天を重ねました。
もう何回昇天したかなんてわかりません。
私に合わせるように、突き上げてこられると、その衝撃は頭を突き抜けるような衝撃で、私は雄叫びをあげ、何度も何度も昇天しました。
すっかりわけが分からなくなっている私を後ろから、前から、父が攻めました。
完全に記憶が飛んで、私は父にゆり動かされ、気が付くとまた顔中精子だらけでした。
『大丈夫か？』
朦朧としてる意識の中に、父の不安げな顔がありました。
『だ、大丈夫』
絞り出す声は、それが精一杯でした。
もう喉がカラカラで、何か飲みたいと立ち上がろうとしたら、膝腰が砕けて壁に頭を打ち、転ぶ私。
父が慌てて寄り添い、フラフラと台所に向かいました。
やっと落ち着いてきて父が私に言いました。
『ありがとう。嫁にいってもしっかりやれな？俺は大丈夫だから』
私は正直、結婚やめようかと思ったくらいの父でしたが、今更そんなこと言えば、父が困るだろうと思い、そのまま挙式を行いました。
そして旦那との生活が始まりました。
しかしやはり父との行為が忘れられずにいました。
そして父にまた抱かれたくて、うちに帰ると、父は怒りをあらわにしました。
『あのときのことはあれで終わりだ。お前の気持ちは嬉しかったが、もう嫁に行ったのだから、終わりだ』
と。
何度かお願いしましたが、追い返される私です。
もう結婚して四年になり、旦那との間に子供も出来、父は来年還暦になりますが、私はいまだにあの快感を忘れることが出来ません。

私もお父さんの気持分かります私も妻と別れ娘二人育ててきました長女次女とも社会人になり長女は来月嫁に行きますやはり寂しいですお父さんはいい父親です貴女が何年かして辛くなったりしたらお父さんを頼って下さい。貴女は旦那さんを裏切らないで母親と同じ事したら駄目ですよ お幸せに

night-anal@xxne.jp

志緒理さん貴女の父へ慕情！否 父の固い塊へ執着が凄く分かります。俺は、義父に寄り添い愛しく営む若妻の方とメールを交わして色々淫らな話を聞かされ相談に乗ったりしています。方向性は違いますが、同じ様な過ちだと…

ぜよぜよ(笑)健♪
名前また変わったぜよな？
健→竹の子→たっくん→善良息子→野次馬→無名。→優斗かい(o≧▽゜)o
まだ名前変えての誹謗中傷暴言を繰り返してるぜよか？

健を観察すんの面白いぜよ(笑)

親父さんの気持ちはわかります。

一夜の思い出として幸せに生きて行かれる事を祈ります。

久々。泣いた。
シットリ切ない系。も…弱い。こういうのじゃないと。名作。
仮に創作でもいい、釣られたんだとしてもいい。
こういう｢優しい娘｣からっていうのが好き。親子の情にあふれてて。グスッ。
お父さんが怒る所が、切なくて、暖かくて好き。
きっと愛しい、抱きたいという気持ちはあるはずなのに。もうっ!投稿感謝!!
お父さんを、ご主人を大切に。(でも、もう一度…)

私にも２３歳の娘がいます。
妻は１８年前に他界し、それから私が育ててきました。
小さいときは一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりし
てそれなりに楽しく過してきました。
しかし、いつしか私から離れ、彼を作っているようです。
もう経験もしてこれが普通なんでしょうが、寂しい毎日です。
だから、志緒理さんのお父さんが羨ましいです。

大好き～。
投稿者さん、削除したりしないでね！管理人さん、セレクションに入れて!

｢正座して、父のものをくわえると頭を撫でてくれました｣というところで、
ぶわーっと涙が溢れました。娘を抱きながらも、父親らしい気遣い、優しさが現れてて…。
理性的なお父様だけど、きっと貴方とのこと思い出して、お一人で…。

久々に読んだ。あれからどうなったのかな。