リクエストがありましたので、続きを書きます。駅から家まで、姉は明日は電車動くかどうかとか、会社大丈夫かとかやたらと話していましたが、僕は姉の中に指を入れた感触と興奮で、ほとんど会話になってなかったと思います。とりあえず家につき、親は地震について、いろいろ話そうとしていましたが、僕はそそくさと部屋に入り、指を舐めながら、あの映像を見ながら、何度も一人でしてしまいました。いつのまにかに寝てしまい、何事もなかったように次の日の朝です。テレビでは地震や津波のニュースがやっていましたが、僕は姉のことで頭がいっぱいでした。朝食を食べて、会社に行こうかと玄関に行くと、姉もちょうど2階から降りてきました。今日もスカートです。ピンクの膝丈のワンピースに黒のストッキング、ジャケットを羽織っています。正直ドキッとしてしまいました。(こんな格好だと、また痴漢されるとこを見れるかも…)しかし、朝は同じ電車に乗ることができず、悶々としながら夕方になり、仕事が終わりました。早速姉にメールをすると、まだ駅には着いていないとこのと。また、駅で待ち合わせました。姉は自分より30分程遅れてきました。まだダイヤは乱れたままでしたので、相変わらず凄い人の多さです。その日もギュウギュウの電車に姉と乗り込みました。今度は最初から見えやすいポジションをと思い、姉の後ろから押すように乗り込むと、自分が真後ろに乗ってしまいました。(これじゃあ痴漢されてても見れない…)と、後悔していました。しかし、電車が出発するときの揺れで姉がこちらに体重を預けてきたときに、はずみで抱き抱えるようになり、姉の大きな胸をわしづかみしてしまいました。やばい…と思いましたが、その柔らかさと、昨日のことで興奮してしまい、二度ほど揉んでしまいました。姉が『ちょっと…』と手で胸を隠してしまいました。(姉に痴漢したことを気付かれた。でも、それならいっそこのまま…)いつもはヘタレな僕ですが、なぜか妙に強気になってしまい、姉の胸にあった手を下におろし、スカートの中に潜り込ませます。姉は首だけこちらを向き、『何してんの!』と、小声で言いましたが、周りはカップルがイチャついているくらいの感じでしか見ておらず、大事には至りません。それに、姉はこれ以上強く言えないのは昨日見ていてわかっていたので、そのまま姉のお尻を揉みました。『…』やはりこれ以上は抵抗しません。ストッキングをゆっくりとお尻の下まで下げ、下着の上から触ります。姉の大事なところへ…と、指を伸ばしたところで、姉の指が当たります。『いい加減にしなさい』そう言うように指を強く握られました。ここまできて、引き下がるわけにはいきません。『昨日はおじさんに触られてたくせに』耳元で囁くと、姉はビクッとして、そのまま昨日と同じようにうつむいてしまいました。指の力も抜けていき、多少は動くようになりました。姉の下着の上から、だいじなところへと指を伸ばし、ゆっ
...省略されました。