無関係とは思わないが、大震災のような種の存在を脅かす事態の時に、子孫を残そうとする本能から性欲が増大されるのは自然の摂理です。お姉さんとの関係が始まったきっかけとしては、不自然でも不謹慎でもないと思いますよ。
ああん さんは、他の読者が迷惑に感じているようなので、退場して下さい。
外野は色々と書きますがRさんは思いのままに書いてください。ここでは誰でも自由で書ける権利がありますから。規約に反して削除されなければそれは正当な投稿です。
『大学生の時に…』姉は話しはじめました。『昨日みたいに…混んでる時があって…』ゆっくりと小さな声で話していました。手はゆっくりと内股を撫でていましたが、ストッキングの上からでも、しっとりと汗ばんできているのがわかります。『電車に乗ったら…すぐに…スカートの中に……手が入ってきて…』姉も話しながら興奮しているようでした。『姉ちゃん、立って』『えっ…』姉は少し驚いていましたが、素直に椅子から立ち上がります。僕は、姉を壁に押し付けました。『ちょっと…何…』『こうした方が、その時みたいになるから』『っ…』姉は何か言いた気でしたが、抵抗せず、そのまま動きません。『続けてよ』話しを促します。『…スカートの中に手を入れられて…お尻を…』話しのとおり、スカートの中に手を入れ、お尻を触ります。『ストッキング履いてた?』『…ううん…』『じゃあ仕方ないね』ストッキングを膝まで脱がしました。薄いブルーの下着で、お尻も少し透けて見えていました。後ろから両手でわしづかみにします。『んっ…』『触られてたのはお尻だけ?』『……』何も言いません。『ここもだよね』少し足を開かせて、姉の大事なところを下着の上から触ります。『あっ!…』姉は腰を引きましたが、すぐ前が壁のため逃げれません。『こうやって触られたんだよね』指を中に押し付けるようにグリグリと刺激しました。『……うん…』姉は小さく頷きます。『その後は?』『…その…後は……』話しを続けません。『ちゃんと言いなよ』少し強い口調で言うと、姉はビクッとなりました。『その後は……下着の…中に指を…』下着の脇からまた中に指を入れました。『…いやっ…』下着の中は、さっきにもまして濡れています。『その時もこんなに濡らしてたんだ』『…言わないで……』姉はいやいやと首を振ります。『中に指も入れられたんだよね』指を一気な中にねじ込みました。『いやぁ…』姉の小さな体が震えていましたが、中に指を入れると、すぐに指がビチャビチャになるほど感じています。ゆっくりと中で上下に動かします。『…あっ…ダメ…あっ…』徐々指のに動きを早めます。『ダメダメ…あっ!』姉はビクビクと体を震わせ、その場にしゃがみこんでしまいました。『痴漢にもそうやっていかされちゃったの?』 『……うん…』姉はハァハァと息をきらせています。『でも、電車の中じゃしゃがんでないよね』姉の腕を掴み立たせて、さっきと同じように壁に向かって立たせます。『これじゃ終わらなかったはずだよ。話続けて。』姉は肩で息をしています。僕はもう一度姉の中に指を入れ、逆の手で胸を揉みます。『こうされたよね』
...省略されました。