僕は21才、姉は今26才のOLです。
身長は150くらいで少しぽっちゃりですが、FCUPの巨乳です。
3月の震災があった時に、都内だったため電車は止まってしまい、乗り換え前の駅までは行けたものの、そこから先は動いていない状況でした。
どうしたものかと思っていると、姉から
『今どこ?帰れる?』
と、メールが来ました。
『無理、○○駅で待機中』と、返信すると、
『私も歩いてもうちょいでその駅に着くから待ってて』
と、返信が来たので、姉と駅で合流しました。
寒い日でしたが、姉は少し短めのスカートで膝上までのニーハイを履いていて、上はピンクのダウンジャケットです。
とりあえず電車が動くまで、どうにもならないから、明るい駅構内でコーヒーでも飲んでいると、アナウンスがあり、間もなく電車が動き出すとのこと。
二人で急いでホームに行くと、それはもう凄い人の数で、いつもなら乗らないのですが、これに乗らないと次にいつ動くかわかりません。
ギュウギュウ詰めの車内になんとか乗り込み、姉の方を見てみると、体が斜めになり、片足でなんとか立っているような、おかしな体制になっていました。
『大丈夫?』
と、聞くと、
『なんとか…』
と、か細い声で返事をします。
なんとかしてあげたいのですが、僕も全く身動き取れない状況でした。
やがて電車は動き出し、苦しいながらもなんとか我慢していると、姉が身をよじるようなそぶりをしていました。
苦しいのかな、と思っていると、
『んっ…』
と、小さな声を出しています。
『大丈夫?』
と、聞くと
『…』
うつむいたまま、何も返事をしません。
聞こえてるはずなのに、おかしなって思っていると、『んっ…』
と、また声がしました。
もしかして…
と思い、姉をよく見てみると、スカートの中でもぞもぞと何かが動いています。(痴漢されてる…)
そうわかりましたが、ヘタレな僕はただ見ているしかできませんでした。
地元の駅までは、各駅だから30分はかかりますが、途中で降りる人はほとんどおらず、電車が空くことはありませんでした。
姉のスカートの中で動いているものは止まりません。
姉の小さな体は最初は小刻みに横に揺れていましたが、しだいに下から突き上げられるように軽く上下に動いています。
どんなことをされているのか、見てみたい衝動にかられて、駅に止まって、少しだけ人の出入りがあった時に、なんとか見をよじり姉の斜め後ろくらいに行くことができました。
姉を触っていたのは40代、身長160くらいおじさんです。
僕は180あるので上からその様子が少しですが見ることができました。
姉が片足で立っているよいになっていたのは、そのおじさんが姉の足の間に足を入れ、膝で片足を少し持ち上げていたからでした。
しかし、スカートの中に入っている手は見えず、どうにかして見たいと考え、携帯のムービーで腕を下に下ろして撮ることにしました。
音は指で押さえるのと咳ばらいでごまかして、ゆっくりと下におろました。角度とかを変えて何度か撮りました。
我慢できず、その場で回りに見られないように見てみると、ピンク色の下着の中に指が入り、それが激しく動いている映像が撮れていました。
姉がこんなことされてる…
そう思うと異常に興奮してしまいました。
(触りたい…)
そう思いましたが、もう地元の駅に着いてしまいます。
『間もなく、○○駅に到着します』
と、アナウンスが聞こえました。
(もうチャンスがなくなる…)
そう焦っていると、痴漢の手がスカートから抜かれ、ダウンジャケットの下から胸を揉みはじめました。
(ここしかない!)
スッと手をスカートの中に入れました。
下着の上から触ると、はっきりと濡れているのがわかります。
さらに下着の脇から指を入れると、姉の大事なところに触れました。
『○○駅○○駅』
電車のスピードがゆっくりになります。
(急がなきゃ…)
指を中に入れました。
二度三度動かしたところで電車は完全に停まりました。
慌てて手を抜き、
『降りるよ』
と、姉の手を引き、電車を降りました。
『大丈夫だった?』
と聞くと、
『あの体制で30分はきつかったよ~』
と、痴漢されていたそぶりはみせませんでした。
意地悪で
『ところで、痴漢されなかった?そんなスカートだし。』
と聞くと、
『されるわけないじゃん』と、そっけなく返事をされました。
長くなりますので、続きはご希望があればまた…