もっと上手に伝えたくて書き直したんだけど・・・あまり良くはなっていませんでした基本、作文は苦手で これ位が限界だと 改めて思い知り諦めます別に体が汚れた訳でもないのにもう一度シャワーを浴びた母が風呂から出てくると俺にも強制的にシャワーを使うように言ってバスタオルを投げる母の匂いのするタオルを持って風呂の引き戸を開けた脱衣場にはドレッサーが有って 俺が服を脱いでいると母が入ってきてブラッシングをしながら歯を磨きだしたそんなに広い脱衣場ではないTシャツを脱ぐ時に母の体に腕が当たるほどだ歯を磨きながら無言の俺を茶化す「どうっ?スッキリしたの? お礼の一言ぐらい言ったらどうよ」ゴモゴモとそんな事を言ったようだパンツを脱いで風呂の折り戸を開け、閉める時に言った 「 ・・・ ありがとう ・・・ 俺、 最高だった 」 と、閉まりかけた戸を押さえ 歯ブラシを咥えたままの母が 嬉しそうに笑いながら俺の頭を一発引っ叩く (嬉しい時の母のクセである)「あそこも綺麗に洗いなよっ!」と言いながら戸を閉める俺がシャワーを浴びて髪を洗い始めると 折り戸のスリガラス越しに母が声をかけたのでシャワーを止めて 「なに?」と聞きなおす「 きのうさあ、 ゴム いい~っぱい買っておいたからさ ・・・・ こないだは ごめんな ・・・・ 」そう言って出ていったそれはこれからの俺とのセックスをハッキリと肯定したものであり、もしかすると今日 もう一度、しかもインサートでのフィニッシュが出来る可能性を期待させる言葉ともとれたのだ一人 「よっし!」 小さく叫び、ガッツポーズをする風呂から出ると歯を磨いた筈の母がコーヒーを飲みながらクッキーなんかを食べていたので俺が今までの仇とりとばかりに茶化す 「 葉を磨いたばっかじゃん! 飯代わりかよ、太るよそれって」「うるせえっ! 今更太ったって文句なんか言う男もいねえしよ 」部屋に行って着替えると伝えてリビングを出る俺が 振り返って 「俺、 今位のお母さんが 綺麗だと思ってるからさ・・・・」階段を上がる俺が自分の部屋のドアを開けたところで階下から母の声がする「ねえっ!」 「 ?・ なにっ? 」と 俺「 ありがとうよっ ! 今の、ちょっとカッコよかったよっ!」リビングのドアが閉まった精神的にも肉体的にも満足すると睡眠不足が祟って激しい睡魔に襲われた嬉しい淫夢などをみながら目が覚めるともう昼近い時間だった下に下りると母もすっかり着替えてソファーに横になってテレビを見ていた目だけをこちらに向け「ねえ、昼飯なんだけどさあ、おの蕎麦屋、言ってみる?」 と言う以前母と話したS県K市にあるというデカ盛りの店の事だここからは一時間ほどもあるが 特に腹も空いてはいなかったのでОKだ早速 車で出かけた二人だった日曜だと言うのに意外に車が多く行く先々で渋滞に逢ってなかなか進まない
...省略されました。
べつに書き直ししなくてもよかったよ。だんだん上手くなってるよ。また無駄な空白あるね。いろいろ批判もあるけど君のファンもいるから頑張って最後まで書いて。