月収をはるかにこえる収入になるにはほぼ毎日知らない男にまたがってるてことか公衆便所以下だな!サブ雄さんだけにちょっとだけエロいお母さんだと思ってたからこの話しにどっぷりはまってた者としてはショックだわ
期待に沿えず申し訳ありません母は前回書いたように決して「貞操」な女ではなく 俺とのセックスも「近親交接」と言う超 日、日常的な交尾に戸惑い、俺の欲求処理をする為って「大義」一点だけを拠り所に重ねていたように思えましたが、それもほんの数日回で崩れてしまい いつの間にかご批判を否定できない程の「淫乱お母さん」丸出し状態に突入していくのですが俺的には何時でも次々と押し寄せる嵐のような精神的、肉体的快楽に全く抵抗できる知恵もなく、つか、する気など全く思いも付かず 繰り出される母のイレギュラーな悪戯にただ成す術もなく流された二年でしたよ一日に(昼、夜)最高で四人のドライバーのストレスを解消した事もあると自慢する位の女ですから確かに「公衆便所」と言われても仕方ないかな?でもね、幼い俺たちのために必死で10トン車を転がしていた母を俺は決して蔑んだりはすまいただの一度だって俺と妹に空腹も差別からの疎外感も感じさせた事などなかった母だから 俺にとっては宇宙で一番素敵な母親なんですよ全てを「肯定」し、受け入れています ・ ・ ・ 今でもその日、三回目の母の風呂の後 二回目の俺が出てみるとベッドルームは真っ暗だった 歯を磨き、ドライヤーを使っていると「早くこねえと眠っちゃうぞっ!」と声がする生乾きで納得ならないまま、それでも「期待」にイソイソと歯を漱ぎバスタオル一枚の姿でベッドへ行く その格好を見て母が茶化す「ほおー、 やる気満々ですよおお~? この子」 楽しげに笑うかぶった軽い布団をめくるとすでに母は全裸だった胸を両腕で隠し片足を折り 交差させ 小首を傾げてイタズラっぽく横目で掬い上げるような目で 笑う両手を母の肩の脇につき組んだ足に自分の膝をこじ入れる母はじいっと俺の目を笑いながら見上げたままで何も言わなかったもう片方の膝も割って入り膝を開くと 自然に母の膝が上がり、楽々と開いて全てを受け入れる態勢が整う と、 母が口を開く「 よくできました 」 ・・・ 笑う母のよく整った藤額に唇を寄せる ・・・ 母が目を閉じた頬に俺の頬を摺り寄せて耳たぶを吸い、含み 噛む (入れたい!)思いを懸命に我慢する乳房を持ち上げ、寄せるようにして隠した母の両手首を掴んで開こうとするが、軽く抵抗され開かない唇にキスをして舌をこじ入れる母の歯を割り 舌を探り 吸い出すたまらず母が逃れようとするかのように首を傾げて仰向き「 ・ んんっ ・ ん 」 鼻で切ない息をした それを待っていた一気に両腕を開いて、そのたっぷりの乳房を露出させてしまう母の舌を強く吸ったまま両指で乳首を摘んで捏ねると見る見る勃起してシコッてきた指先を立て、乳輪を ゆっくりなぞる 「 ・ ぐっ! ・ んっ 」背中を浮かせて仰け反る母苦しそうな唇を開放してあげると 「んはっ ・はあ、 はあ、 はあ、」
...省略されました。
悦楽の波が退いた気だるそうに母がお漏らしで濡れたシーツを丸めてベッドを拭きだす手伝おうとするが無言で俺の頭を一発平手で打つと「ソファーにでも座ってろ!バカッ!」 俺の肩を押しのけるどう見ても母の小便で濡れたマットはもう使い物になりそうもない (ホテルではこのマットをどうするのだろうか・・・・ )などとバスローブも着ずお尻をこちらに向けマットの濡れを拭き取っている母の白く丸い尻を、その間に覗けている縦スジの割れ目を眺めながら考えていると 思い出したかの様にまた勃起してしまった (そういえば俺、まだ出していなかったよなあ・・・ このまま終了?なんて事はまさか ・・・) 不安な面持ちで母の裸体を見つめていた)気が付くと母が俺の顔をジッとみていた「どこを見てんだよっ!このエロガキッ!!」「バフッ!」 丸めたシーツを力いっぱい俺の顔をめがけて投げつけると乱れた髪を更に忌々しそうに掻き毟りながらその日四回目の風呂へ入る(やはり強引に「クンニ」に持ち込んだのはまずかったか? ・・・・ オマンコを舐められると小便を漏らす癖があるから今まで俺に舐められたくなかったのだろうか?) あれこれと考えるがガキの俺にはわからないただ排泄できなかったストレスだけが全身を悶々と熱くしていたのだった軽くシャワーを浴びただけで母がバスルームから出てきた下を向いて母の顔を見る事ができない俺の隣に「ドサッ」っと、俺が弾む位の勢いで乱暴に座ると タバコに火を着けた足を組み天井に向かって「 ・ っ ふうう~~ ・・・・・・ 」っと白い煙を長く吐き出す淡いピンクのバスローブを着て腕を組み もう一度大きく吸うと煙を吐き出しながら灰皿に押し付けてタバコの火を消した俺の顔を睨むと、にじり寄ってきて肩を抱き タバコ臭い息を吐きながら「 ・・・ ねえ? やめて、って言ったでしょ? それ以上はさあ 彼女とやるもんだって言っただろう? お母さんの嫌がる事をするってのならもうやらせてあげないよ? ・・・・ わかった?」 俺の顔を覗く 「 ・・・ うん ・・・ ごめんなさい ・・・ 」 謝るいきなり俺の鼻先を摘んで捻り上げながら母が言った「よしっ!素直に言うことを訊くってならこれからもやってあげるよっ!」俺の頭を引っ叩くといつものイタズラっぽい笑顔になり俯いたままの俺の顔を下から掬い上げるように見上げて「舐めるのってさあ、楽しかった? 臭かっただろ? そういえば臭いのが好きなんだったよねえ~(笑) お母さんのキッタねえ~パンツの臭いでセンズッっていたくらいだもんなあ~(笑)」そう、 母とこんな事になったきっかけは母の汚れ下着を咥えながらオナニーに没頭していた情けない姿を大爆笑と共に母に見られた事から始まったのだった つまり、もう一生涯 母に俺は逆らえない弱みを握られてしまったと言ってもいいのだそのとき、数秒 俺の咥えた自分のパンツと握ったチンポを交互に眺めて呆然とした母が腹を抱えて大笑いを始め(笑)「あんたっ! 何!? なにバカなことをっ!(笑) ばっかっっ!(笑)」息も絶え絶えの大笑いだ既にトイレットペーパーに包んだチンポはビクビクと痙攣して おびただし
...省略されました。