ごめんなさいっ!色々と一応 生きているとあるんですよねえ ・・・でもね、きっと皆様にもお返しのできそうな「色々」なのでお許しをそのうち報告致しますさて、そうそう まずはその後から順序よく表の凝った造りの割にはおとなしい感じの部屋だった母がシャワーを浴びている間にバスタブに湯を張ってくれた俺は暑がりだが風呂は夏でも必ず湯に浸かるのを知っているからだまだホテル慣れしていなかった俺はあれこれと部屋の備品をイタズラしていると髪をタオルで拭きながら母が足を組んでソファーに座るタバコに火を着け 煙そうな顔をしながら言う「こらっ、時間ねえんだから風呂! はいっちまいなよっ! 」 「うんっ」 あわててバスルームへいくあれこれと作戦を練る 母を「イカセル」約束だ 俺が先に「行っちまった」んじゃあシャレにならん朝に一発抜いたとは言え既にいきり立っているチンポを見下ろしては心もとない軽くここでもう一発抜こうかとも思ったが やはり母のマンコの中で果てる快感を思うとここでセンズリもないもんだ、と 思い、考えなおす頭を乾かしながらベッド脇に行くと母は既にベッドにもぐっていて鼻から上だけを出していたがまたしても例の悪戯っ子のような目で俺を見ている(・・・また何か企んでいるんだろうなあ・・・)と 思ったが何時もまんまと母の思う壺にはまってしまう俺だった第一 必ず異常な興奮状態を楽しませてくれる「イタズラ」なのだから不服はないバスローブの紐を解きながら母の横に潜り込もうとするとクスクスと楽しげに母は笑って「なぞかけ」をする「お母さんってさあ~(笑) アンタを楽しませる天才だと思うんだよねえ~(笑)」 「また俺を苛めるつもり? そういう目だよ」 布団に潜り込む母の肩を抱き寄せる既にブラは外されていた母のよく整った藤額にキスをしながら腰をさする・・・ 「 ん 、? 」全裸かと思ったが何かを母は履いている!「クックッ・・・」俺の胸に顔を埋めて笑いを堪えるのに懸命の母だった布団を剥いで見ると母は朝 自分の粘液でしたたかに汚した染み付きスパッツを履いていたのだ口をあけ 白く小判型に粉を吹いたかの様に染みの付いたスパッツの股部と、母の顔を 目を丸くして交互に見つめた俺の顔がよほど可笑しかったらしくついには腹を抱えて大笑いした母だった「(笑)今日はアンタのためにいてやる日だって言ったろう~?(笑) どうよっ! カピカピのお~ 臭いつきのお~ 染み付きだぞっ!! 」笑う合間にそう言うと仰向けになり M字に足を開くと真顔になって俺を誘った「 ・ ・ アンタのおかしな癖も、今日は受けてあげるつもりだからさあ 好きにしていいんだよ? 今日は ・ ・ たのしみなよ ・ ・ お母さんも 今日は楽しむつもりだからよっ(笑)」 ズキズキと痛む程に心臓が高鳴るこめかみにドクドクと血の流れを感じるほどに興奮してしまった俺だった母の汚れた下着で毎日の様に抜いていた俺だ母も俺の困った「性癖」はよく知っていたのだ 一方的に否定せずに受け入れて 更に進んで俺を楽しませようとしてくれていた
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前回同様 ベッドは母の漏らした尿で使い物になりそうもなかった顔に何度も噴水の様に浴びてしまい 少しは飲んでしまったかも知れない、そう思うと そう言う趣味など無かった俺だが何故か激しく興奮したものだ自分の漏らした尿に濡れたベッドの上できつく胸を抱きしめる様に体を縮めてフルフルと小刻みに震えている母を俺はどうしてやればいいのか分からずに向きを変え 正座してその震える肩や髪をオロオロしてたださすったりしていた「ねえ、 ごめんな ・ ・ 癖なんだよ ・ ・ 」震えが止まると母が上目使いですまなさそうに呟いた「イク時にさあ ・ ・ どうも緩んじゃうみたいでさあ ・ ・ 必ず漏らしちゃうんだよね ・ ・ 顔にかかっただろう? ごめんなあ ・ ・ 」いつもの強気な母らしくもなく本気で謝っていた 「少し飲んじゃったかも」 と俺が言うと「マジっ? 」 目を丸くして驚いた後に笑い出して 何度もなんども謝り続けた起き上がってシーツを丸めながらやっといつもの悪戯っ子に戻り「飲んでくれたのはアンタが初めてだよ(笑) どんな味なの?ショウベンって」楽しそうに下から上目で俺の顔を見ながら聞いてくる 「 う、 ん ・ ・ 特別な 味はなかった ・ ・ かな? 」邪魔にならないようにベッドから降りながら俺が答えると「へええ~? しょっぱいとかよく言うけど 味、無いんだ 」感心しきりだったシーツをどけるといきなり俺に抱きついてきて俺の胸に顔を埋めて言った「 ・ ・ ありがとうねえ、 ずいぶん久しぶりだったんだよ 漏らしちゃうくらいにイカされるなんてさあ ・ ・ ・ ・ ありがとうね お母さん、 すっげえよかったよ 」そう言って少女のように恥らって俺を更にきつく抱きしめる母だったその時の母と俺は殆ど身長が同じだったので母の大きな乳房が俺の胸に押し付けられるのを感じると思い出したかの様にチンポが上を向いて母の陰毛を掻き分ける俺はまだ射精まえだったのだ「あららららっ(笑)ごめんごめんっ!」抱きついたまま片手で俺のチンポを握ると包皮を剥いたり戻したり 上下に擦る 「 ・! あ ・ ・ 」 仰け反った俺の顔を眺めて楽しそうに言った「風呂でぬいてヤロウかっ!? ウシロからでも クチでも 今日はアンタのやりたい方法でやってあげるからさっ! 」 俺の尻を「パンッ!」って叩くと「グズグズしないっ!! 」 風呂へ押しやる周到にコンドームを忘れずに持ってきた母がクチに咥えると膝をついて俺の尻に手を回し、器用にゴムごとチンポを咥えて スルスルと被せた 「 ・ はっ! 」 クチの中に含まれる気持ちよさに思わず腰を突く見下ろせば なんという眺めだっただろうか俺のチンポは母の鯉の様に突き出した口に根元まで咥えら
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今でこそ理解もできるが そのときの俺には母の喜びは難しく 理解を超えていたただ 分からないまでもその様々なイヤラシイ言葉に激しく興奮した事を思うとやはり俺は母の血を色濃く受け継いでいたのだろう、と思う母にも分かっていただから その異常な言動で俺を楽しませようとしたにちがいないそれらは実に多種多様にわたっていて一つとして同じ行為が無かったように思えるほどであってそのために一つひとつが以上に良く記憶されているのだ(言葉や囁きまでは正確とは言えないが 概ね、そんな感じ ・・・位です )その日は本当に母とセックス三昧となった一日だったベッドが母のお漏らしで使い物にならないために風呂から出た二人はソファーで涼んでいた俺はバスタオルを腰に巻き 寒がりの母はバスローブを着て俺の膝枕でタバコを吸っていた俺に半分ほどになったタバコを渡す「消して」 と言う灰皿で丁寧に潰していると 母が完全に仰向けになり俺の顔を見上げて「ねえ、四回目、 できる ・ ・ 今 ・ ・ 」 と言う母の口でその日三回目の射精をさせられてからまだ一時間も経っていなかった 「そんなに ・ ・ むりだよ ・ ・ きっと 第一、そんなにここでのんびりしていていいの? ヤツ(妹)に怪しまれるぜ」俺がさすがに困ってそう言うとテーブルに手を伸ばし 携帯を取ると開いて俺に手渡す妹からのメールだった■■(友達)が家に来て泊まりで勉強するはずだったが先方から母とアニ(俺)が働いているならこちらで・・・と言ってくれたのでそっちで泊まると、概ねそんなメールだった「なっ? ・ ・ 時間はたっぷり あるんだよ! (笑) 明日からまた当分、やれないかもよお~?(笑)やれる時にやっておいた 方がよくね? (笑) そう思うんですけど ・ ・ ん? 」俺の反応を楽しむつもりの言い方だったしかし、本当にその時の俺には四回目の射精には自信がなかったそのうち三回はそのホテルに入ってからの連続だったのだ 「むりだって、 もう出ないと思うよ ・ ・ ・ ・ 」俺が答えると「 じゃっ賭けるっ! お母さんは自信あるんだっ! アンタの四回目(笑)」本当に楽しそうだった グルリと体を反転してうつ伏せになり俺の腿に腕を乗せて掬い上げるように例によってまた得意の悪戯っ子のような目で俺を見つめた 「 ・ ・ じゃあ何を賭けるんだよ~ ・ ・ 」俺は とうとう折れた「そうだなあ~ 出せなかったら今日のアルバイト料の倍! で、どうよ(笑)」 「二万!?? マジっっすか? ぜってーださねえ俺っ!! 」「そのかわりっ お母さんが勝ったら ・ ・ 」ニヤリと笑って「五回目につきあうこと (笑) 」 「はあっ?? 四回目が出たら五回目も試すってこと!?」驚く俺に「うんっ! お母さん、けっこう自信あるし アンタのドスケベかげんに(笑)」そう言いながら母の手が 既に俺のバスタオルの膝元から太腿を擦りあげる
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今でこそ理解もできるが そのときの俺には母の喜びは難しく 理解を超えていたただ 分からないまでもその様々なイヤラシイ言葉に激しく興奮した事を思うとやはり俺は母の血を色濃く受け継いでいたのだろう、と思う母にも分かっていただから その異常な言動で俺を楽しませようとしたにちがいないそれらは実に多種多様にわたっていて一つとして同じ行為が無かったように思えるほどであってそのために一つひとつが以上に良く記憶されているのだ(言葉や囁きまでは正確とは言えないが 概ね、そんな感じ ・・・位です )その日は本当に母とセックス三昧となった一日だったベッドが母のお漏らしで使い物にならないために風呂から出た二人はソファーで涼んでいた俺はバスタオルを腰に巻き 寒がりの母はバスローブを着て俺の膝枕でタバコを吸っていた俺に半分ほどになったタバコを渡す「消して」 と言う灰皿で丁寧に潰していると 母が完全に仰向けになり俺の顔を見上げて「ねえ、四回目、 できる ・ ・ 今 ・ ・ 」 と言う母の口でその日三回目の射精をさせられてからまだ一時間も経っていなかった 「そんなに ・ ・ むりだよ ・ ・ きっと 第一、そんなにここでのんびりしていていいの? ヤツ(妹)に怪しまれるぜ」俺がさすがに困ってそう言うとテーブルに手を伸ばし 携帯を取ると開いて俺に手渡す妹からのメールだった■■(友達)が家に来て泊まりで勉強するはずだったが先方から母とアニ(俺)が働いているならこちらで・・・と言ってくれたのでそっちで泊まると、概ねそんなメールだった「なっ? ・ ・ 時間はたっぷり あるんだよ! (笑) 明日からまた当分、やれないかもよお~?(笑)やれる時にやっておいた 方がよくね? (笑) そう思うんですけど ・ ・ ん? 」俺の反応を楽しむつもりの言い方だったしかし、本当にその時の俺には四回目の射精には自信がなかったそのうち三回はそのホテルに入ってからの連続だったのだ 「むりだって、 もう出ないと思うよ ・ ・ ・ ・ 」俺が答えると「 じゃっ賭けるっ! お母さんは自信あるんだっ! アンタの四回目(笑)」本当に楽しそうだった グルリと体を反転してうつ伏せになり俺の腿に腕を乗せて掬い上げるように例によってまた得意の悪戯っ子のような目で俺を見つめた 「 ・ ・ じゃあ何を賭けるんだよ~ ・ ・ 」俺は とうとう折れた「そうだなあ~ 出せなかったら今日のアルバイト料の倍! で、どうよ(笑)」 「二万!?? マジっっすか? ぜってーださねえ俺っ!! 」「そのかわりっ お母さんが勝ったら ・ ・ 」ニヤリと笑って「五回目につきあうこと (笑) 」 「はあっ?? 四回目が出たら五回目も試すってこと!?」驚く俺に「うんっ! お母さん、けっこう自信あるし アンタのドスケベかげんに(笑)」そう言いながら母の手が 既に俺のバスタオルの膝元から太腿を擦りあげる
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コンドームを抜かれるとエアコンの冷気をチンポに感じたが、すぐにそれは母の体温に包まれてしまった 「 ・ ! あ ・ ・ 」 強く吸われ 思わず腹筋を痙攣させる淫茎を絞り上げては亀頭を強く吸い上げてはカリをぐるぐると舐め回す気持ちいい、と言うよりはくすぐったく、ヒクヒクと腰が引けるような切ない感じがした俺がオナニーを覚えた時と同じ感覚だった風呂で何となく包皮を剥くとピリピリとした軽い痛みとともに亀頭の先端が現れ更に包皮を引くとカリの少し手前から突然!「ぷるんっ!!」と一気に剥けてしまったしかしその亀頭とカリの裏側までには 薄黄色の強烈な悪臭を放つ「恥垢」が隙間なく張り付いていたのだったそのあまりの臭さに「これはいけない!」と 子供ながらも感じたものだそこでボデイ・ソープを亀頭に垂らすとシャワーで落そうとした ・ ・ が!そのとんでもない粘膜への刺激に驚いて飛び上がってしまったものだ慌てて懸命に包皮を戻すと恥垢が皮に絞りあげられて先端の部分に溜まっていた「これなら辛くない」そう思った俺はこの行為を何度も繰り返したそして 初めての精通を経験したのだった ・ ・ ・ ・その痛みにも似た強烈な快感はその日からオナニー漬けの毎日へと俺を誘って虜にしてしまったのだった ・ が、母に四回目の射精を強制排出させられたチンポを愛撫された時の感触は鬼頭にシャワーを浴びせた時の「切なさ」によく似た感覚だったのだ 「 ・ ・ ! ・ ・ !! ・ ・ ・ ! ・ 」何度も腰を引き 声を詰まらせて痙攣していた俺だった勃起どころかそのあまりの辛さに包皮にすっかり逃げ込んだ俺のカメをさらに追いかけるように舌を尖らせて包皮との間を探るように舐めあげてくるのだ「あらあらあら(笑)隠れましたねえ」 顔をあげると母がおどけて笑う 「ねえ~ ・ ・ もうむりだよお~ 五回なんてさあ~ 」俺が泣き声を出すと 俺のチンポから指を離すと母が詰る「なんだよおっ! せっかく楽しませてやろうってのにさあ~(笑)五回もやってくれる女なんていないよ? 有難いと思ってがんばれよっ!!」「パチンッ!」 太腿を思いっきり引っ叩かれたしかし如何にも無理と思ったのか 立ち上がり、冷蔵庫からお茶を抜くと一気にボトルをあおり 残りを俺に渡してベッドの縁に「ドサッ!」と乱暴に座る「ねえ~え? さっきさあ 風呂でお母さんが自分のマンコいじくった時さあ アンタ、ものすっげえ興奮してたよねえ ・ ・ ・ 」 俺を見ながら言う 「 ・ ・ ・ 」 母の術にハマってはいけない! 無言で下を向く俺だ「アンタも女のオナニーとかってヤッパリ興奮するんだねえ(笑) 女は男のオナニーなんか見たってエッチになんかならねえけどさあ~ 男って何だか面白いよねえ~ いろいろとさあ(笑) ・ ・ ・」ニヤニヤと悪戯っぽく俺の反応を覗うような眼で笑う何か企んでいたとりあえずココは逃げておこうと決め、「トイレ!」とキッパリト伝え
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現在進行形で色々ですやっと正式にあの憎き糞野郎と離婚が成立!なんてことはたいした事ではありません、が やはり再婚当初は 母とあん畜生がベッドで 今頃・・・などと思っては嫉妬心で気が狂いそうだったんですよおかげで大して好きでもない女とメチャクチャなセックス三昧の日々それなのに欲求不満は日増しに積もり・・・・わかっていたんですよ本当は母でなけりゃ俺は駄目な男になってしまったんだってでも、そんな事を言ったらきっと母が苦しむんだろうって ・ ・ ・母の前では決して母を今でも欲求しているって態度はしなかった毎日が辛くて二人目の女と付き合ったけれどつまらない ・ ・ まだオナニーの方が楽しかったポルノみたいに肛門に入れたりして嫌われ(笑)今は三人目の彼女 でも もう別れてもいい かな?「鬼?」 何とでも! 母親とやった時点で 餓鬼だった俺でも 言葉は知らなかったが文字通り「餓鬼道」に踏み入ったこと位 分かっていましたから泣きながら、やめて欲しいと哀願する母に押し入って生だしを果たした俺にもう神も仏もないんですもう、どこの どんな男にも 決して母を抱かせたりはしない!母にも誓い!そして母にも誓わせた「もうアンタ以外のチンポを入れないし、咥えたりも決してしません 」と、そのデカイ乳房も 少したるんだ下っ腹も 黒ずんだ臭いマンコも シミだらけの肩や背中も まだまだ丸く張ったケツも 糞を漏らすケツの穴も 吸い付くような白い太股もバックからキッスマークだらけにしてやったウナジも年齢を刻んだ首の皺も耳も 鼻も、そしてその穴も メンソール煙草のヤニ臭い唇も 艶めく舌も俺を盛ったオスに変えてしまう不思議な力を隠す目蓋も眉も くっきりと整った藤額も いまだ決して若い娘に引けをとらない、いい匂いのする髪もすべてがやっと俺のものになったんですもう何があっても手放さない! そう誓い、 「もう何があろうとお母さんはアンタのもの ・ ・ 言ってみて!」「もう なにがあっても おかあさんは アンタの ・ ・ も ・ の です」 「もうアンタ以外のチンポは入れないし 咥えたりも決してしません! 」「もう ・ もうアンタいがいの ・ ・チンポはいれないし ・ ・ くわえたりも ・ ・ けっして ・ ・ ・ しません ・ ・」 「その代わりさあ、俺 まだまだ若いしさあ 他の女なんかより ずうっと 長く イイ思いをさせてあげっからさあ 俺が立つ間は絶対に他の女に 入れねえから ・ ・ ・いくらでも小便、漏らさせてやっからさあ 」「ほんとかい? 私がぶよぶよのお婆ちゃんになっても? やってくれる?」 俺の首に腕をまわし 涙をながし 舌を覗かせて 唇を開く
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