近親相姦体験告白

私は44才、娘は大学二年の二十歳です。
11年前に離婚して、娘が高校卒業するまで、娘と二人で生活してました。
娘が高校三年の冬休み中でした。
私は１月10日が誕生日なのですが、そのとき娘が、
『誕生日プレゼント、なにがいい？』
と朝に聞いてきました。
特別欲しいものはないし、返事に困った私。
『そうだな。昔みたいにお前と一緒に風呂に入って、背中流してくれ』
と笑って言ってみました。
娘はプンと頬を膨らませて、
『朝からなに言ってんの！もう！』
そのまま仕事に行きました。
娘には高校二年のときから付き合ってる彼氏がいるのは知ってて、もう経験済みであることは、なんとなくわかっていました。
帰宅すると娘は晩御飯の準備をしていてくれて、ショートケーキを用意してました。
さて風呂へと思い、風呂場に向かうと、娘も着替えを持ってついてきたんです。
『おい、今朝のは冗談だよ？』
『一緒に入りたいんでしょ？大学に行くと、またお金とかお世話になるし。いいんだよ』
抵抗もなく脱ぎ始める娘のスタイルは、エロDVDの女優さんや、グラビアアイドルなどより素晴らしく、こんもり盛り上がった胸に、ツンと上を向く薄い茶色の乳首、くびれた腰からまたツヤツヤも盛り上がったヒップライン、娘が太いと気にしていた足は、ムチムチしていて程よい肉付きで、思わず見とれていました。
『恥ずかしくないのか？』
『意外とそうでもないよ』
と笑っていました。
狭い風呂なんで、身体もあたるし、不覚にもちょっと立ってきてしまいました。
悟られないようにしてましたが、娘にそれがわかってしまいました。
『立ってるの？』
『い、いや？違うよ』
股にかけていたタオルを娘が素早く取り上げました。
慌てて手で隠すも、隠しきれないくらい立ってました。
『立ってるじゃん』
物凄く恥ずかしくて、自分を見失いました。
娘は私の手をどかし、身を沈めて足の間に顔を入れてきて、無言で口に入れました。
私は風呂イスに座った状態でした。
『おいコラ、なにすんだ』
でも私は娘の暖かい口の中が気持ちよく、無理に抵抗も出来なくなっていました。
離婚してからは時々風俗、エロDVDで一人で発散する日々でした。
娘が俺の物をしゃぶってる興奮が湧き上がってきました。
『出そうだ』
と言うと娘は顔をはなし、手でしごきながら、
『出していいよ』
とニコッと笑ったんです。
その笑顔を見ながら、射精してしまいました。


手にベットリついた精子を見ながら、
『気持ち良かった？』
罪悪感を感じてないような娘の屈託のない笑顔でした。
私は凄く気まずい気持ちでした。
『せっかくしてあげたのに、気持ちよくなかったの？』
と膨れっ面の娘に、まごまごしながら、
『あ、いや、気持ち良かった』
と答えるのが精一杯でした。
風呂から出て食事をして、娘は普通にしてましたが、私は気まずい気持ちが拭い去れないでいました。
娘は自分の部屋に行き、私も布団を敷いて、寝るつもりでいました。
しかし、娘にくわえられた感触がまた襲ってきて、悶々としていました。
知らないうちに、娘の部屋へと向かっていました。
勉強を終えていたようで、娘は布団の中で本を見ていました。
『どうしたの？』
と言う娘に私は、
『また、してくれないか？』
と言いました。
俺は何言ってんだ、と心で思いながらも、言ってしまいました。
先程の屈託のない様子とはちょっと違う娘は、
『えっ？』
と驚いた様子でした。
その反応を見た私は、さっきのは夢だったのか、と思ったのと、夢でなくともあの一回のみのつもりだったのかと思い、
『あ、ごめん、聞かなかったことにしてくれ』
と慌てて訂正しました。
しかし娘は、
『いいよ、してあげる』
と言いました。
恐る恐る部屋の中に進むと、娘は正座をして、私はその前に立ちました。
娘はスルッとズボンを下げ、私の物を再びくわえました。
あっという間に立ってしまい、娘は私がなにも言わないのに、上着を脱ぎ、その盛り上がった胸に私の物を挟みました。
彼氏にもしてるんだろうことが、頭によぎると、悔しさにも似た感覚になりました。
唾液でヌルヌルさせながら、盛り上がって張りのある胸に包まれている私の物を見て、さらに悔しさみたいな感情が湧いてきました。
『畜生』
と娘を布団に倒し、胸に顔を埋め込むと、
『お父さん』
娘の顔を見ると、
『ダメだよ、これ以上は』
と優しい顔をして言われましたが、暴走した私は止まりませんでした。
観念した娘は、小さなポーチからスキンを取り、
『これはつけて、じゃないとダメ』
急いでつけて、胸の足を開き、ズンと入りました。
『あっ』
と言って、私の腕を掴みました。
夢中で腰を振り、乳房を愛撫したり。
そして射精。
スキンを外すと、タップリと出てました。
娘は風呂のときと同じように、
『気持ち良かった？』
と聞きました。
『最高だった』
と答えました。


風呂のときの笑顔はなく、大人びた表情でした。
『すまん』
とつい、詫びるような言葉を発した私に、
『ううん、大丈夫。私も良かった』
娘を抱き寄せて、一緒に布団に横になりました。
冬だし、裸だし、娘は
『寒いね』
とさらに密着してきました。
あまり聞けなかった、彼氏のことを聞いてみました。
やはり胸で挟むのは彼氏にお願いされてしてるとか、彼氏が避妊しないでしようとするから、彼氏と会うときは必ず、スキンを持参して、つけさせるとか。
そんな話しをしてるうちに、また復活してしまった私は、今度は冷静に、優しく娘を愛撫して、また娘に愛撫されて、胸からスキンをもらい、じっくりと娘と絡み合いました。
クリトリスを指で転がしながらピストンすると、娘は足を突っ張らせ、腰を浮かし、身体を弓なりにそらし、激しく身体を痙攣させました。
後ろから突いてるときも、背後からクリトリスと乳首を刺激してやると、また身体をそらせ、娘が上になると、自らクリトリスを触りながら、また痙攣して、何度もアクメに達しているのがわかりました。
そのたびにギッチリ締め上げられる私の物は、やがて限界に達し、最後は向かいあい、抱き合って、達しました。
何度もアクメに達した娘の顔は、寒い部屋にも関わらず赤く、そしてその表情は、子供ではなく、大人の女の顔でした。
さすがに三回目の精子は少なく、それを見た娘は、
『ヤッパリ少ないね。でも凄く良かった。気持ち良かった。彼氏の100倍は良かった』

無事志望校に合格し、今は東京近郊に住む娘。
長期の休みにしか帰省してこないので、私は寂しいです。
でも帰ってくると、激しく濃密な時間を過ごします。
高校時代の彼氏とは別れ、大学で新しい彼氏と付き合ってるようですが、娘のことですから、スキン持参でつけさせてからしてるでしょうから、あまり心配はしてないです。
彼岸のあたりに帰ると言ってますから、それまで私の辛抱は続きます。

長々と書いて、申し訳ありませんでした。
誤字脱字乱文のほど、ご容赦下さい。