近親相姦を意識させたのは母だった。
まぁ、オレの認識では母との関係はセックスしてない単に男女。
オレが10歳のときに妹を連れて出戻った母は、今までほったらかしにしてた息
子へ愛情表現なのか、
ただのきまぐれなのか、自身の身体をオレの自由にしてくれた。
最初は甘えておっぱいに触ったりするだけだったが、乳首を吸ったり、オレに
陰毛が生えると、
大人の男は包茎じゃだめだと、母の手ほどきで剥いてもらい、初めての射精を
導いたのも、この母だった。
そんなわけで、オレが母子相姦ものに興味を持つのは当たり前といえば当たり
前で、
今でも妹に不審に思われない肩もみなどのスキンシップは当たり前だし、
中学生の一番女体に興味があるときから、母の下の毛の処理を手伝ったりもし
ていた。
一度、暴走して下着をずらして実母のまんこを拝み、夢中で口づけしたことが
あった。
母のその日だけは優しくて、唾液でベトベトになった膣口を拡げて、女性器が
どういうものか、ひとつひとつ丁寧に教えてくれて、
オレが満足するまで舐めさせると、最後は手でオレの勃起を処理して自分の身
体に精液を浴びさせた。
しかし母はこれで一線を引き、それ以上は許さないという暗黙の了解をオレに
認めさせると、それを崩すことは一度もなかった。
そのせいでオレの性的関心が全部妹に向いてしまい、母にはできなかった性器
への好奇心を満たした。
母もそれを察したのか、それとなくオレにけん制を入れるようになり、妹にも
きつく言い渡したのか、あの日まで本当に接触が薄かった。
近所での噂が親の耳に入るのを恐れたオレは妹と一緒に出かけたりすることが
なくなり、兄妹セックスは自宅だけになったため、
朝、起きたときのじゃれあい以外の濃厚な時間がなかなかもてなかった。
雪乃は彼氏とは交際を続けつつも、オレに甘えにきたので、妹に悟られぬよ
う、学校帰りにラブホや人気のない河川敷や高架下なんかで擬似近親セックス
を重ねた。
「お兄さん、アキと私、どっちが好き?」挿入すると必ず雪乃は聞いてくる。
「おまえ、彼氏いるのにそれ聞く?」彼氏もちの中学生の尻をパチっと叩い
て、ピストンする。
雪乃は制服を着たままバックでされるのが好きだった。
大柄な雪乃は膣内も大きくて、デブだけと小さい妹ではきついバックでのセッ
クスでも平気だった。
「あっあっ・・・だって、こんなことしてたらお兄さんの子供、妊娠しちゃ
う・・・」
雪乃とはいつも生で、ちゃんとした避妊をしたことがなかった。
妊娠が怖くないわけじゃなかったが、顔も知らない彼氏と続けている雪乃に腹
が立ってたし、最悪、押し付けるつもりだった。
「彼氏と別れたら?オレと付き合うんだったら・・・」
雪乃が妊娠したら、結婚してもいいとその気もないことをささやいたりした。
「だって、瑛ちゃん悪くないのに・・・できないもん、そんなこと」
自分の浮気が理由で別れることができないっていう雪乃は面倒くさいなと思い
ながらも、都合のいいオモチャだった。
「出すぞ・・・」
制服にかけるのは後が大変なので、尻に挟んで割れ目に精液をぶっかけた。
このころ、妹へのアナル指入れで目覚めたせいで、雪乃にも同じように指入れ
していた。
肛門に精液の塗り込むように指入れをして、少しずつ慣れさせて、より太いも
のが入るようにしていた。
「お兄さん、ヤダ・・・お尻の穴、壊れちゃう・・・」このころ中指と薬指の
二本が入るようになっていた。
長いので区切ります。