>キングそんなに無茶してないですよ。もう5年ほど昔ですが、今でも雪乃と妹とは仲良くしてますし、雪乃に関しては本当に真面目に交際してますし。意地悪は・・・まぁしたか。ロリコンかつマザコンなオレはたまに両親の寝室へ忍びこんで、面白いものがないか探っていたが、母のベビードールを発見し、雪乃に着せようと両親の寝室へ連れ込んだ。前日に妹に着せてセックスしたが最高に興奮して、いろんな体位で姦して写メを撮ったので、雪乃にも着せて母の面影を重ねてセックスしようと思ってた。体格的にボリュームは足りないが、身長が妹より母に近く、妹のように剃ってないまんこはあのときの母のようだった。セックス前に何枚も撮影し、雪乃も興奮してみているだけで割れ目が開いてきた。妹は熟れた果実のがはじけたようなぷっくりしたまんことしたら、雪乃は体格のわりに花びらもクリも小さくて少女らしいピンクのまんこだった。なので自分の好みもあって、アダルトショップで股がパックリと開くセクシーパンツを買ってプレゼントし、熟女っぽい感じを演出した。小窓から雪乃をいじっているうちに我慢できなくなり、少女とセックスした。「あっあっ・・・いっちゃいそう・・・お兄さん、逝っていい?」雪乃は懇願するので、お先にどうぞと陰毛まで蜜に濡れた結合部をビラビラがめくりあがるまで大きく引いて、深く突いた「いく・・いく・・・ああぁー!」雪乃から溢れた汁がシーツを汚したが、気にしなかった。オレも射精したかったが、雪乃の痴態に興奮してたので、かねてから試したかった、アナルへの挿入を実行した。ずっと指でほぐしてたので、腰に枕を入れると正面から亀頭を埋没させた。きつすぎて、それ以上進まなかった。ローションを用意してなかったので、先が入っただけでそれ以上は動かなかった。「あっあっ・・・痛い、動いちゃダメ・・・お兄さんの入ってる」雪乃は細い指で自分の肛門が開ききっているのを確認していた。「そこはダメだって・・・壊れちゃう」「雪乃の処女、欲しかったから」そういって頭を撫ぜると、雪乃がオレをギュっと抱きしめた。メリっと少しだけ奥に入った感じがした。雪乃がいきむと、少しずつ深く入っていた。最初ほど痛がらず、戸惑いながらもちんぽを受け入れてくれた。ゆっくり、雪乃の中から引きずりだして、またゆっくりと元に戻す・・・長い時間をかけて馴染ませると、雪乃はいつものようにオレの頭を抱き、「いっていいよ」と年上の女のような事を言った。生意気だが、そんな雪乃のよさにオレはどっぷり溺れていて、まだ妹と同じガキだということも忘れて腰を振った。そうして雪乃のアナル処女をいただき、心置きなく直腸に精液をぶちまけた。「お兄さん、ヤダ汚いよ・・・病気になっちゃうよ?」一緒にシャワーを浴びながら、互いの身体を洗い合った。オレのちんぽには雪乃のウンチがちょっとついていたが、血は付いていなかった。「すっごい、痛いここ・・・・」雪乃が腫れた肛門を広げると、オレはペロペロ舐めて、傷口を癒してやった。「は、恥ずかしい・・・お兄さん、アナルってあたしだけ?」妹にはあの時以来、肛門は徹底的に避けられているので、雪乃だけだった。「そっか、あたし頑張るし・・・お兄さんにだけ、ここ入れさせてあげる」こういう雪乃は本当に可愛くて、妹とどちらも選べなかった。母のベビードールはちゃんと綺麗にしまい、両親の寝室も証拠隠滅をちゃんとやったつもりだった。しかし、雪乃はとんでもないものを忘れていった。自分の着替えを済ませると、オレのプレゼントをすっかり失念していたのだ。
...省略されました。
母はマジ怖いです。けど、やっぱり好きです少し間が空いてしまいました。「ちょっと来なさい」母がちんぽ丸出しのオレの手を引いて、一回の両親の寝室へ連れ込んだ。父はとっくに出勤していた。母がベッドに座り、オレが向い合ってクッションに腰掛けた。母はサイドテーブルから煙草を取り出すと火をつけた。洋物の甘いシナモンの香りがした。家族が誰も吸わないので、母の密かな嗜みだが、家族の居る前で吸うときは、機嫌がかなり悪い時だ。煙草を持つ、指先が震えていた。「話、聞かせてくれる?・・・アンタ、自分が近所で噂になってるの知ってる?」知ってるけど、知らないふりをした。「中学生と?アンタ、成人なんだから逮捕されてもおかしくないんだからね?近所の人に見られて」わなわなと声が震えて、紫煙を吐き出した。「けど、怒ってるのはそれじゃないの・・・はぁぁ・・・おかしくなりそう。もう一本だけ待って」母は大きくため息をついて言いよどんだ。聞かなくても知ってる・・・そんな感じだった。母がもう一本吸い終わる間ずっと無言だった。オレは居心地が悪くて、チラっと見える母の組んだ足の白っぽい布をぼーっとみていた。「ちょっと、隣に来て・・・一回殴らせて」母をオレを腰掛させると、ビンタ一閃。自分の手も痛かったのか母が手をさする「暁子にあんなことしたの、アンタね」母は暁子のパイパンにずっと気づいていたが、それがオレの性癖とまでは思わなかった。しかし、穴あきパンティが見つかったことを機に、オレの部屋、暁子の部屋を探索して確信を持ったようだった。パンティは雪乃へのプレゼントだったんが、とんだヤブヘビだった。「兄妹で近親相姦なんて・・・お母さん、どうしたらいい?」オレは母の手を握って、引き寄せた。「ちょっと?何?」「母さんが代わりになってくれるなら・・・」そういうと、母の口を塞いだ。舌をねじ込もうとしたが、拒まれて、母が顔を背けると、「いい加減にして。そんなんでごまかせるとでも・・・」母が憤ったが、「母さんが一緒に来てくれるんだったら、オレもう暁子としたりしないから」「何言ってんの。アンタ、自分のしたこと何にもわかってない」「わかってる。けど、オレも暁子も本当に愛し合ってる」何か言おうとした母の口をまた塞ぎ、お腹の方から手を入れて暁子より大きく、柔らかいおっぱいに指を食い込ませた。オレを押しのけると、「嫌!母子でそんなことできるわけない」と背を向けてうつ伏せになった。オレの手は母の胸を掴んだままだったので、母の髪に顔を押し当てて、密着しながら、乳首をコリコリつまんだ。イヤイヤっと母のくもぐった声が聞こえる。オレは勃起したちんぽでスカートをめくり上げると、パンツ越しに母の尻にゴリゴリとちんぽを押し付けた。空いた手でパンツをずり下げたが、ぎゅっと足を閉じているので割れ目にこすりつけることしかできなかった。母がずり下げられたパンツを後ろに手を回してきたので、ちんぽを握らせた。折れるかと思うぐらい、ギュっと掴まれたが、オレは我慢した。「母さん、昔はあんなにしてくれたのに・・・オレ、母さんが好きだ」「ダメよ」母が強い口調で言った。「やっていいことと悪いことがわかってない、アンタは」オレはおっぱいを掴んでいた手を母の茂みの中へねじ込んだ。無理やり隙間に指を入れると、暁子や雪乃とは違う、ハリを少しなくして柔らかい割れ目を探った。「あっ・・・暁子は、アンタのこと大好きなのに・・・自分のオモチャにするなんて」背後から母に抱きつき、指先で母の敏感なところを探る。「母さんだって・・・オレにあんなことして・・・仕方な
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