僕が高校一年の時の話です。僕には、二歳年上の姉がいます。
弟の僕から見ても、可愛くて、胸がDくらいあり良い感じの体をしています。そんな姉を僕は、女として見ていました。
ある日の夜、2時頃に不意に目が覚めてトイレに行ったら、姉の部屋の電気が点いてます(ドアの下から明かりが漏れてる)。?と思って近づいてみると、ハァハァと聞こえるのです。
これは姉がオナッてるなと思い、しばらく姉のオナニーを聞きながらシコッてました。
そして、姉がイきそうになった時に「アッ…イィ…イクッ…アン…○○(僕の名前)キて」と言ったのです!!
僕の理性はそこで崩壊しました。僕はすぐに姉の部屋に入りました。姉はベッドの上で全裸の状態でビックリしてました。僕は、姉に覆い被さりキスをしながら胸を揉みました。姉は抵抗するどころか、舌を絡めてきました。
僕は童貞で経験が無いので、愛撫をどうすれば良いかわかりませんでしたが、とりあえず、マンコを舐めたり、手マンしたりしてたら、姉が体を痙攣させたのです。
姉がイった事に興奮し、一気にチンコをマンコに突き刺しました。姉は、「痛いッ」って言ったのです。可愛い姉なので、処女じゃないと思っていたので、ビックリしました!!
しかし、大好きな姉の初めてを僕が貰った事にとても喜びを感じました。姉は僕に「優しくしてね」と言いました。なので、僕はゆっくりピストンしましたが、それでも、姉は痛そうでした。
なので、僕はピストンを止めて、キスや胸を愛撫したりして、姉を感じさせようとしました。すると、姉のマンコから、愛液が溢れて来ました。
これで、大丈夫と思いピストンを再開しました。
姉はまだ少し痛そうでしたが、さっきよりは、気持ちよさそうでした。
僕は、もうイきそうだったんで、「姉ちゃん、そろそろ…イきそう」って言うと「今日ッはッ…ハァッ…安全ッ…アッ…日だからッ…アッ…ハァッ…中に…アッ…出して…アッ…ハァッハァッ」と言われたので、ピストンを早くして、「アッ…イクッ」と言って中に出しました。
これが僕と姉の初体験です。文章拙くてすいません