近親相姦体験告白
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よく読まれている体験談
2011/02/28 19:39:36(aimrnfto)
昔の話はいらんよ。最近の話にして
11/02/28 21:38
(rPO0J6gv)
>2
黙ってろ!読みたくなければスルーだろ?ボケ!
本物のとしさん、期待してますよ。
11/02/28 23:29
(zP40sVa5)
続き早く読みたいな。
11/02/28 23:44
(7fwW0J7o)
続き楽しみです。
2> ホンマ、うっとおしいで。
おのれは何も出来ず、読むだけやろが!
ありがたく読ませてもらわんかい!
しょうもない茶々入れとっても、腐れチ●ポ勃起させとったんやろが!
気に入らんのやったら見に来るな。
11/03/01 12:24
(Zg4FTSPe)
>2
黙れ。
あっち行け。
11/03/01 13:41
(MRamyo31)
皆さん有難うございます。
いつの間にかコメが増えてる…
続きです。
補足ですが姉貴は当時中学三年です。
そこから夢のような…という訳では無かった。
ハッキリ言って焦った(笑)
「な!何するんだよ!?」
自然と小声になりながら飛びのいた。
「お姉ちゃんね…あんたにも秘密を作ろうと思って」
真顔でも淫靡な顔でも無い、なんと言うか鬼々迫る顔?
その雰囲気に圧倒されてしまった。
姉貴には絶対服従、怖い、乱暴、ムカつく、時々優しい…でも今回は恐怖かも知れない。
「ゴメンなさい!」とか悪くも無いのに謝った。
「トシもそろそろシてるんでしょ?本当の事言いなよ」
はい?何が?さっきのオナニーの話し?
頭の中ではオナニーは勿論、もしかしたら別の悪さで怒ってるのか!?とグルグル回っていた。
「お姉ちゃんが手伝ったげるからさ…」
確かにスケベな事は考え始める年頃の、健康的な中学一年だ。
しかし夏頃の俺はまだ奥手でエロ本すら持ってないし、ましてやオナニーはまだ未知の世界。
噂には聞くHな世界への扉が開こうとしていた(笑)
しかも弟を完全に黙らせる…ただその為だけにだ。
「パジャマ下げてパンツも下ろして」
ハッキリ言って色気も無い淡々とした物言い。
省略するが何回も拒否したが、お姉ちゃんの言う事が聞けないの!?との言葉にスゴスゴと下げた。
まだ毛もうっすらとしか生えて居ない。しかも当時は皮カムリ。
ゴソゴソと姉貴はパジャマを脱ぎ、下着姿になった。
多少性への目覚めは有り、姉貴の下着姿を見て胸は高鳴り、そして動揺した。
自然にペニスは反応してしまい、俺は恥ずかしくて両手で隠した。
「もう遅いって(笑)」
と先程の顔では無く、俺に悪戯を仕掛けるいつもの姉貴の顔だった。
「ね、ねぇお姉ちゃん…マズイんじゃない?」最後の悪あがきをしてみた。
「何が?アンタもう勃ってんじゃん…良いってば、普通だよこうなるのは」
確かに女性の身体に反応するのは普通だ…しかし姉弟ってのは普通じゃない!ってのが喉元まで出ていた。
姉貴が突然俺の太ももや足にやたらとキスをして来た。
俺は何とも言えない気持ち良さを感じた…。
(え!?何これ…気持ち良い)
俺はドキドキしながらも姉貴が何回もしてくる口づけを快感と共に受け入れた。
姉貴は俺の手を払うといつものガサツな扱いとは違った手つきでペニスをシゴイた。
続きます
11/03/01 18:56
(5qInf7Bk)
「あっ!汚いよ!」
俺は慌てて止めようとした。
「良いから…」
そう姉貴は言うと口づけをしながらその行為を続けた。
「ハァ…ハァ」
抑え様とはするが、自分の息が荒くなるのを抑えられなかった。
そしてそんな姿を見せるのはとても恥ずかしいと思っていた。
「トシって結構立派じゃん!これでまだ出てないの?精子」
そう言うと姉貴はペニスに顔を近付けて来た。
俺は経験が無い位興奮していた。
初めて下半身にもジンジンと沸き上がるムズ痒い感覚があった。
「どう?息が荒いね?興奮してるの?」
フゥッと息をペニスに掛けられた。
何とも言えない快感だった。
「お、お姉ちゃん…何かもう怖い…」
初めての快感は、それ以上感じてしまうと何か後戻り出来ない様な後ろめたさがあった。
「フフッ…トシも解るでしょ?この気持ち良さ」
姉貴も凄く興奮していたと思う。
「お姉ちゃんも…オナニーしたくなっちゃったな~(笑)」
そう言うと俺の前に座り直した。
もう俺のペニスは痛い程膨張し、そして姉貴の手が離れた事が残念だった。
「もっと触って欲しい?トシのオチンチン」
今度はいつもの意地悪な顔で俺を覗き込む。
俺は首を横に振れなかった。
「特別に…秘密だよ?」
そう言うと姉貴はパンティを脱ぎ、下半身を晒し俺に性器を見せる様に足を開いた。
俺とは違い、豊かに生えた隠毛と、その股間の割れ目からは濡れて光るピンクの奥が見えていた。
「お姉ちゃん…トシの触ってたら濡れちゃったよ?ほら…見てよ」
指で広げられた割れ目からは、さらに奥が見える。
それを見ているだけで下半身に集まっていたムズ痒さは、ペニス一点に集中していた。
「お姉ちゃん…僕のもっと触って…」
考えるより先に口から出た。
満足そうに頷きながら「出したいって言って」
と姉貴は言った。
何を?と思うが「出して」と再び先に口が言う。
「これからもお姉ちゃんとしたい?」
「…うん」
感覚的には悪い事だと思いながらも俺は言った。
それを聞いた姉貴は「解った」と言うと俺のを口に含んだ。
生暖かい口と、舌の動きに「アッ」と声が出た。
「シッ!」
姉貴は人差し指を口に当てて声を立てるなと合図する。
姉貴は再び口に含み、フェラを続け、自分の股間をまさぐった。
クチュクチュ…チュパ…ピチャ
と上と下の口が音を立てる。
姉貴も息が荒く、時々抑えた呻き声を上げていた。
不意に何かが来る!という感覚があった。
続きます
11/03/01 19:49
(5qInf7Bk)
ビクビクッ!
今まで経験した事が無い痙攣をペニスがした瞬間、俺は驚く程の快感と共に射精した。
いや、精子はまだ出なかったかも知れない。
しかし確実に俺は姉貴の口で果て、そして口を離さない姉貴から逃れる様に腰を引いた。
「お、お姉ちゃん!止めて止めて!」
姉貴は口を離すと…出ないけど発射するんだね!と驚いていた。
俺は呆然としていた。
(何だ!今のは?気持ち良い…もう一度今のを味わいたい…)
それが感想だった。
そんな俺に姉貴がすり寄る。
「気持ち良すぎた(笑)?もっと気持ち良くなれるけど…上も脱いじゃいなよ」
そう言うと姉貴はブラをさっさと外してしまった。
白い乳房と乳首を露わにし、「次はお姉ちゃんを気持ち良くする番だけど…多分トシも気持ち良いよ?」と言った。
俺は少し躊躇ったが上を脱ぐと姉貴を見ながら「どうしたら良いの?」と尋ねた。
黙って俺を横たえると、69の体制を取りながら跨がって来た。
「お姉ちゃんのも舐めて…」
姉貴はゆっくり腰を落として来た。
もう濡れてる姉貴の割れ目に恐る恐る口を付け、そして次第に激しく舐めたり舌を這わせた。
勿論どこがどう、なんて解らない。
姉貴は「アッ…ウゥッ…そこ…良い」と口を休めながら低く喘ぐ。
お互い両親に気遣いながら求めあった。
「トシ…あんたの初めて貰っても良い?」
不意に姉貴が聞いて来た。
「うん…お姉ちゃんの好きにして」
ハッキリ意味は解らないが、童貞をって事かなと思いつつ答えた。
姉貴は自分のベッドからゴソゴソとゴムを取り出した。
「これはね、赤ちゃんが出来ない様にする為の物だから…」
そう言うと手際良く俺のペニスに装置した。
もう我慢できない!と言う勢いで姉貴が上に乗って来た。
膨張したペニスは姉貴の割れ目へと簡単に導かれ、そして同時に再び快感が襲う。
「クフッ…良い…トシのオチンチン…アッアン…声が我慢出来ない…」
そう言うと姉貴は俺のベッドにあるタオルをくわえた。
「ウゥッ…ウッ…」
くぐもった喘ぎ声を上げながら、姉貴は擦り付ける様に腰を動かし、時には上下に振る。
その行為が続くと再びあの感覚が襲って来た。
「お姉ちゃん…また…来た…」
そう言うと姉貴は一層激しく腰を振った。
「ウゥゥゥッ!!」姉貴が長く呻くとペニスを締め付ける力が強くなった。
その瞬間に俺も再び射精していた。
お互い荒い息のまま暫く裸で抱き合った。
続きます
11/03/01 20:21
(5qInf7Bk)
痛いほどボッキしてます。
11/03/01 20:29
(xRvnxEkr)
すいません忘れてました。
裸で抱き合ってはいたが、疲れてグッタリだったのは俺だけ(笑)
姉貴はまだまだ余裕だろうが、今日はこれで良いだろうと思ったのだろう。
「もう出ないでしょ?まぁ…全部秘密にしてたらまたあるかもね(笑)」
って感じで俺のペニスを指で弾いた。
「いでっ!」
俺は後ろめたさもあったが何とも言えない余韻に浸っていた。
「!?解る?あんたもう童貞じゃないんだからね?」
薄い反応ってよりグッタリな俺の反応に不満なのかいつもの気の強い姉貴がいた。
「!!そうなの?」
とは言ったが確かにそうだ。
悪友に見せられたエロ本の様な体験をしたのだ。
それからの俺はおかしかった。
あの快感を覚えてからはありとあらゆる方法でペニスに刺激を与えたがなかなか上手く行かない。
姉貴に頼みたいが、怖い気持ちが勝って言えない。
遠慮の無いゲンコツはなかなか痛い(笑)
さて、数日経った頃に姉貴から話しを振られた。
「内緒にしてるよね?」
勿論だ。
親にも殺されるが姉貴にも殺されるから口が裂けても言えない。
満足そうな表情を浮かべると、最近あんたウルサイと言われた。
つまりはオナニーに悪戦苦闘する事を言っている。
まだまだ研究段階の初心者だからしょうがない。
「だって上手く行かないから…」
と言ったのは姉貴のしょうがないな~という言葉を期待してだ。
「じゃあさ、手伝うよ」
姉貴はそう言うと、遅くまで起きてなよ、と言うと机に向かった。
踊る気持ちを抑えつつ上の空で俺は宿題を片付けた。
夜、実は不覚にも寝てしまった(笑)
布団の中で待っているうちに11時までは記憶にあるのだが…。
下半身に違和感を感じて目が醒めた。
「な~に偉そうに寝て待ってんの?」
あ…ヤバイ、怒らせたかな?
と思ったが、姉貴はどうする?と聞いてきた。
既に下は膝まで脱がされ、夏の暑い空気に曝されていた。
「うん、する」
寝ぼけ半分で言うと姉貴は笑いつつ「トシもスケベだよね…」と自分を棚に上げて言う。
姉貴は前回と違い、中学生としては大胆な下着をしていた。
サイドが紐で、隠す面積もやや小さなパンティにブラ姿だ。
聞かなかったが多分当時の彼氏と買ったか何かだろう。
姉貴の姿が目に入るとあっと言う間に膨張した。
「何お姉ちゃんの身体見て勃起してんの?」
前回の口封じとは違い、姉貴は妖しい顔をしていた。
俺は見とれてしまった。
続きます
11/03/04 18:51
(HDHtO1a7)
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