近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2011/02/28 19:39:36(aimrnfto)
「お姉ちゃん綺麗…」
思わず見とれて出た言葉だ。
今度慌てたのは姉貴だ。
「ば!馬鹿じゃないの!?」
悪気があってふざけた言葉では無いと解ると姉貴は素直にアリガトと言った。
「あんたお姉ちゃんを喜ばせてどうすんの?好きな娘に言いなよ!」
満更でも無い表情で言う姉貴は、じゃあ本気でサービスしようかな?と言った。
どうやらこの姿はからかうつもりだったらしい(笑)
姉貴はスルリとベッドに潜り込むと全部脱いでと言って来た。
いそいそと脱ぎ、仰向けに寝ると、どうしたら良いの?と聞いた。
「そのまま寝てて…」
姉貴が俺を愛撫する様に身体を触り始めた。
くすぐったいのに気持ち良い…。
首を舐め、軽く爪で身体を刺激しながら徐々に下に移動する。
俺の左足に下半身を絡め、自分の一番感じる部分を擦り付けて来る。
「…ねぇ、気持ち良い?お姉ちゃん、トシの足が当たって気持ち良いよ…」
俺は素直に気持ち良いと伝えた。
左足に姉貴の下着のザラつきと、滑らかな皮膚を感じた。
俺は早く触って欲しかったが言い出せずにいると、姉貴が見透かすように耳元で囁いた。
「凄く膨らんでるよ…触って欲しい?手で悪戯しようか?」
「うん・触って」
姉貴は俺に密着したまま左手で一番先っぽを刺激した。
クチャクチャ…と既に溢れ出した俺の物が音を立てた。
「いっぱい出てるじゃん…早くお姉ちゃんが欲しいんだね?…あ、ピクピクってしてる(笑)」
楽しそうに言う姉貴は、急に根本をギュッと掴むとこう言った。
「今日は我慢しなさいよ!お姉ちゃんも気持ち良くしてよね…」
それはあの快感を我慢するって事かな?と思ったがよく理解出来ないまま頷いた。
「じゃあ…まずはこれね」
そう言うと前回の様に口に含むと軽く歯を立てつつ舌先は亀頭を刺激し、そして頭を上下させて刺激して来た。
「ウッ…ウッ…お姉ちゃん…出ちゃう…よ」
待ち望んだ行為に興奮し、既に発射しそうだった。
チュパッと口を離し、もう!?と驚かれた。
あまりにも気持ち良くて我慢出来ないと伝えた。
多分我慢しようと努力し過ぎて涙目だったかも知れない(笑)
姉貴はしょうがないか~と言うと、最初は我慢しなくて良いよと再びくわえた。
再開すると遠慮無く刺激して来た。
一層激しく上下させると唾液が垂れた袋へも空いた手で攻め立てる。
俺はたまらず「ウゥッ…出るっっ!!」と言うと一気に射精した。
続きます
11/03/04 19:24
(HDHtO1a7)
姉貴はペニスが脈を打ち、落ち着くまで離さなかった。
俺は気がおかしくなりそうな快感に「ウッッ!ウーッ…」と唸りながら姉貴から逃れようと腰を引いた。
口を離してこちらを見る姉貴の口許には、唾液では無い物が垂れていた。
ゴクッ…
姉貴はそれを飲み干すと、急に俺に抱き着いて来た。
「あんたやったじゃん!精子が出たよ!おめでとう!!前と違ってちゃんとした精子だよ!」
訳が解らず戸惑う俺。
まだ快感から解放されてはいないが、どうやら授業で聞いた精通があったらしい。
姉貴が俺の事で喜ぶ姿を見たのは久々で、しかもそんなにメデタイ物なのか?って感じ。
「お姉ちゃんはあんたの初めてと、男になる所も見れた!」
なんて静かな声だがはしゃいでいた。
「…解る?これで子供が作れる様に、今なったんだよ!」
「そうなの!?僕が?」
って驚いた。
暫くそのままの姿で寝転び、今までに無い位姉貴は優しく俺をいたわる様に身体を撫でて来た。
「…ねぇ、お姉ちゃんもトシに気持ち良くして貰おうかなぁ…男になって初めての相手として…」
俺はどうして良いか解らないまま姉貴の上に跨がった。
「可愛いでしょ…この下着…下は紐を解けばすぐに…出来るよ」
俺はパンティの上からアソコをなぞってみた。
そこは既に湿り気以上の状態で、布の上からも糸を引きそうな位に濡れていた。
「トシのを飲んだら…濡れちゃった…今まで感じた事が無い位…凄いの」
姉貴は慣れない俺の為にブラのホックを外した。
「ねぇ…優しく胸を揉んだり…舐めて」
俺はブラを外すと恐る恐る左の胸を揉み、乳首を摘んだ。
「アッア…感じる…乳首…舐めて」
俺はもう片方の乳首を舐めて右手は揉み続けた。
柔らかい乳房と、硬くなった乳首を刺激する度に姉貴は声を我慢しながらビクッと反応し、もっと強く、もっと激しくと求めた。
「トシ…トシ…好きよ…キスして…」
この言葉の深い意味も考えずに口を付けると姉貴は舌を絡めて来た。
お互いの唾液で口許を濡らし、興奮は頂点だった。
「も…もうお姉ちゃん我慢出来ないの…そのまま入れて…脱がせて刺して!」
先程言われた様に紐を解き、割れ目を露わにすると糸を引きながら下着がはだけた。
溢れた液は垂れて、周りの隠毛も光っている。
姉貴は前の様にタオルを口にくわえ、頷いた。
姉貴の手に導かれ、割れ目の奥深くに導かれた。
クチャ…とトロトロの粘液が音を立てる…
続きます
11/03/04 19:59
(HDHtO1a7)
「ウッ…(気持ち良い…)」
タオルでよく解らないがそんな事を言っている。
少し動くと姉貴は手で俺の動きを抑えた。
タオルを口から外し、震える声で俺に言った。
「お姉ちゃん…今日ヤバイかも…多分すぐ…だから…トシも好きに激しく動かして…ね?お願い…」
俺は何回も頷いた。
俺自身も多分すぐにまた出てしまうと思っていたからだ。
再び姉貴はタオルをくわえ、それを確認すると俺は好きな様に腰を振った。
グチョッグチョッ…クチャックチャッ…
「ウッウッウッ…アッア…(良い…トシ…)」
姉貴が虚ろな目で喘ぐ。
白い身体がピンクに染まり、それ以上に顔は熱を帯びた様に上気している。
突然のけ反り激しく反応した。
「アッ…アッア!逝く…逝く…ダメダメ…ウゥゥッ!!!」
俺も姉貴の締め付けに、一気に押し寄せて来た。
「お姉ちゃん!出る出る…出ちゃうよ!」
そう言うと一気に爆発し、膣の奥深くに射精していた。
「グゥッッ……!」
そう最後に姉貴は声を上げるとグッタリと黙ってしまった。
荒い息をしながら姉貴はノソノソと動くと、満足そうに、今までに無い優しい顔で俺に抱き着いて来た。
「…トシの精子を飲んだら…何か急におかしくなった…凄く良かったぁ~」
俺も嬉しくて姉貴に抱き着いた。
この日から俺と姉貴は頻繁に求め合い交わった。
姉貴はこの直後に彼氏とは別れたと思う。
相変わらず普段は怖い、これは今でも変わらないが、少し関係が変わった。
買い物や出かける機会が増えて、周りからは仲の良い姉弟と見られていたと思う。
11/03/04 20:17
(HDHtO1a7)
やってしまうことの 流れ と言うか理由付けが ぴんとこないと言うか
え?っと言う感じ。あんな流れで姉がやるかな?
兄が、妹に仕掛けて嫌がってる妹を知ってる。親にもばれてもやりたい兄
で、親は20歳になるまでしたらいけないことと言ったそうだ。
守られているかどうか 定かでない。
11/03/05 01:31
(OR5/fsim)
削除済
2011/03/05 03:10:10(*****)
削除済
2013/03/10 22:41:23(*****)
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