言われちゃいました
そんなに偉そうに生きてはいないつもりだったんだけど・・・
(無駄にスペースを我が儘に使うなよ!って事かなあ~ ?)
「泣ける」 ? う~ん・・・
本人的には結構楽しんでいたし、何より若くて覚えたてだから母は
ものすごく大変だったと思うよ
でも、母も本当はきっと俺とのセックスを楽しんでいたはずだよ
「あんたがやりたいだろうから・・・」って態勢は絶対に譲らなかったけど
肛門まで塗らした白く泡立った善がり汁まで演技だなんて有り得ないでしょう
初めてやってから オナニーの妄想での母の悶絶痴態はすぐに超えてしまって
母もやりたかったんだなあ~ なんて思って事の最中にニヤケたり ・・・
ただ、いつもいつも「妹」の存在が俺と母の喜びを邪魔するんだ
それでも{あんたがやりたいだろうから・・・}って母はあれこれ工夫して
二人っきりの時間を作ってはくれてはいたんだ
「一回きり」のはずの関係がどうしてその後も・・?
それから書いてみますね ・・・・ 長くなりますけれど
女手一つで世の寒風吹き荒れる中を子供二人を抱いて必死に渡ってきた
そんな母が 頼れるオヤジ化、してしまったのは止むをえまい・・・
そう俺達も 親戚や知人、ご近所サンたちも理解、納得していたのだ
中古で小さいながらも一戸建ての家を買い、俺達も友達を羨むような
不自由をした記憶もない位に立派に育ててくれたんだ
ひとしきりの快感が去って静かに萎え始めを感じながらも
俺はまだ母の中に入ったままだった
抜きたくなかった
甘えるように 今はもう隠す事もなく目の前に盛り上がった母の乳房を
弄ったり、時折未練がましく腰を突いたりしていたのだった
「ねえ~ もういいんじゃあない?(笑) いいかげんにぬいてよ 」
母の言葉に渋々腰を引き 母の膣から徐々に抜ける感触も味わった
その時母は俺のチンポに手を添えていて、その感触もまたよかったものだ
俺が母の体から降りると母は俺の目を見つめて優しく微笑んでこう言った
「ねっ! お母さんとやって どうよ、 ご感想は?」
・・・・ 俺が照れて黙っていると
「はじめて女とやって どうだったのよ! 聞かせなさいよ~~ ねえ、 」
そう言いながら俺に見せないようにいつの間にか外したコンドームの口を
結んで紙に包んで屑箱に入れたようだった
それは母の女としての気使いのようで その後も俺に自分でコンドームを
処理させた事は一度もなかった
母は誰よりも「女」らしく そしてどこの女とも同じように「欲求」していた
母のからかい半分の問いに 「すっげ、 きもちよかった ・・・・」
と ボソボソと答えると俺のの上になり、俺の頭を両手でクシャクシャに揉ん
で嬉しそうに笑って ・・・ 真顔になり 言った
「 ・・・ お母さんと ・・・ またやりたい? ・・・・
「えっ? だって、絶対 最後だ、 って 」
「なにい~、やりたくないの? ねえ、 もうこれっきりでいいの? 」
口を尖らせるので俺は慌てて
「やりたいっ!!毎日でもやりたいっっ!!」
叫ぶ俺の真剣さが可笑しかったのか俺の腹の上で母の腹筋がポコポコと弾む
( 妙な事を覚えているものだ ・・・・ )
「あのさあ~、お母さんはねえ~ あんたの事はよおおっく知ってるんだよ、
最初だって一回だけって言ったのにさあ、下でまた もう一回だけ! って
でさ、こうなったわけよね?
絶対この後もまた私にやらせてって言うにきまってんだよ
こっちはハナッから諦めて覚悟の上なんだ~よお~(笑) 」
「やったっ! マジっ?? 嘘じゃないよねっ? 」
「ははっ うれしそう~だね~(笑) いいよ、なんだったらこのまま
もう一回やったっていいんだよお~~? 」
冗談のつもりだったらしい母の言葉だったが
若い俺の耳には冗談には聞こえなかった
「やってもいいの??」
「ええ? いい、 けどさ、 あんたもうできるの!?うそでしょう??」
さも不思議なものを見るように目を見開いて驚く母が
俺のチンポを弄り
「 ! ・ なに? ほんとにできるみたいね ・・・ すごいね ・・・」
と言うとベッドから降りて化粧台に行き引き出しから新しいゴムを取り、
ビニール包装を歯で千切って捨て手に隠すように握ってまた潜り込んできた
もう一度確かめるようにチンポを握り、軽くしごくとクスクスと笑いながら
「すごいねえ~ 三回目ですよおお~~? 若いって怖いこわい!」
などとオドケながら扱く合間にいつの間にかコンドームを被せられていたのだ
そして 俺に上からキスをすると
「 次は私が 上だよ? あんたはジッとしていればいいよ ね? 」
そう言うと俺の首や胸にキスを、唇を、至る所に這わせ両手で乳首を摘んで
捏ねられた 俺の顔の上で自慢の乳房が揺れている
体をゆっくりと沈めて行く母
手も使わずに腰をくねらせただけで俺の先端が熱く包まれるのを感じると
!! 一気に
このために生まれてきたのだ!
そう確信した