近親相姦体験告白

妹も私も結婚して子供たちもそれほど手がかからなくなっています。時々は妹
ともあっては色んなこと話すことも多く、時には私の思いも伝えることもあり
ます。そんな時は時間ずらして待ち合わせしてはラブホに直行です。

妹とこのような関係になってしまったのは随分昔のことのような感じです。私
が中学生の時ですから、もう数十年昔のことです。妹と二人っきりの兄妹で妹
が中学生の時まで二人でお風呂入っていたんです。母は、いつも仲良くして喧
嘩なんかしたらダメよと言っていたので、二人がお風呂の中でどんなことして
いるのかあまり関心なかったみたいです。

妹の体を見たり触ったりしていて、ペニスも反応するようになっていったので
す。妹によく触ってもらっては、お風呂の中で抜いていたのです。最初は妹も
よくわからないまま私のペニスを触っていたので、しこしこすると気持ちいい
からといえばその通りにしていたのです。その頃は本当に楽しかったですね。

それから、妹のまんこを触っては穴の中に指入れては、妹の愛液のついている
指をなめては繰り返していました。そんな中で二人の思いが重なって、お風呂
後についに妹のまんこに兄のペニスが初めて突撃を開始したのです。本当にす
ごい筆おろしだったのです。これまで触りあっていたので幾分は要領よくでき
たのではないのかと思います。

初めての経験が中出しだったので妹も興奮して何度も中出ししては楽しんだの
です。ところが困ったことに妹の整理が止まってしまったんです。妹が母に相
談して病院行って妊娠していることが分かったのです。その日の夜は、母から
随分説教されて、二度としたらいけないときつく言われたのです。

堕胎した後は、母の目が厳しくなってお風呂は一人で入るようになって、妹と
は言っていたことが懐かしくなって何度も泣いたこともありました。妹も同じ
で布団の中で毎日泣いていたみたいです。特に妹の元気がなくなって母も随分
気にしていたみたいです。

妹が中学3年生の時に避妊することを条件に許してくれたのです。それからは
妹と毎日のように抱き合って過ごしていました。妹の整理の時には抜いてくれ
るだけでなく尺八してはごっくんと飲んでくれたのです。そのお返しは妹のま
んこを優しく舐めてあげたのです。今でも妹はクンニされるのが大好きで、旦
那には言えない淫乱なことなど二人で満足いくまで楽しんでいます。

結婚してからはしょっちゅう抱き合うことはできなくなっていましたが、実家
が逢引の場所で母がいてもよく抱き合っていました。これが妹の結婚の条件だ
ったのです。でも子供に手のかかるなど空くときは数か月になることも多くさ
みしかったこともありました。

昨日のデートは本当に数か月ぶりで楽しかったのです。