近所で噂になってたなんて全然気がついてなかった。
妹はあいかわらずデブでブサイク。
けど、ちょっと可愛くみえてきた。
ちょうど留年して、半年休学することになってからは、妹を無理やり休ませて
セックスに耽ることもあった。
妹も学校をさぼることを後ろめたく感じながらも、キスだけで腰砕けになり、
パジャマの上から乳首やクリをいじるだけで、
朝履き替えたパンツが履けなくなるほど股間を蕩けさせた。
妹はただの性欲処理にされるのをものすごく嫌がった。(当たり前ですが)
「ヤダ・・・ダメだって、またセックス?・・・妹なんだよ・・・本当にあた
しのこと好き?ウソじゃない?」
どんなに身体が熱も持っていても、妹は必ず確認してきた。
オレは他にもセックスするだけの女ならいるし、妹にだって本気なのか自分で
もよくわからない。
けど、近親相姦するときは妹の必死なまなざしと、得体のしれないオレの愛情
に一生懸命しがみつく姿に愛おしくなってしまい、
他人に効かれたら相当、気持ち悪いだろうが、オレはこのブサイクな妹を毎回
一生懸命口説いていた。
「・・・・(恥ずかしいので略)、おまえだって、兄ちゃんにこうされたいだ
ろ?」
オレのきかん棒をシコシコとしごき、舐めている妹の頭と頬を撫ぜる。
「暁子、兄ちゃんのうえに来い・・・・いい子だ」
下半身こっちに向けた妹のパジャマを剥ぎとり、股間の中心を親指で撫ぜて、
クロッチが生暖かく湿っているのを確認した。
クロッチを横にずらすと、綺麗に剃られたパイパンからおしっこと妹のまんこ
の匂いが濃くなった。
指で肉ビラを広げると、妹のシロップで潤ったピンク色の内臓が活発に動いて
いた。
朝食がわりに妹のシロップをすすり、クリを唇や舌で転がす。
「兄ちゃん、汚いから・・・ああっ!ダメ」
「おまえの身体に汚いところないよ。まんこも美味しい。もっと、こっちにお
いで」
口で嫌がりながらも、素直に言う事を聞いて、割れ目を押し付けてくる。
妹もシャワーを浴びる前のちんぽを隅々まで舐めて、小さな口で頬張ろうとし
ていた。
親がみたら卒倒しそうな、最悪の背徳な姿だったと思う。
安全日には妹の膣内に射精したりして、罪悪感と妊娠への不安でいっぱいにな
っている妹を抱きしめて
「いつか、ふたりでうちでて暮らそうな」と優しくしながらも、記念だからと
膣出し写真を撮ったりと妹を誑かした。
いつものように妹とヤるつもりだったが、バイト明けで寝過ごしたために妹は
とっくに学校へ行ってて、
夕方に帰ってきたときには、友達をふたり連れて帰ってきた。
身長がオレ(175cm)とさほど変わらない雪乃とうちの妹に輪をかけて内気な美
和だった。
ふたりとも、近所で小さいころからよくうちに遊びにきていた顔見知りだ。
しょうがないので居間でゲームしていると、三人やってきてが各々がソファに
腰掛けてきた。
「ね?お兄さんだったら、この3人でセックスするだったら、誰がいい?」
「三人って、暁子も入ってんのか?」いきなりの下ネタにオレが苦笑した。
雪乃は普通。美和はかなり可愛い。暁子は、昔は三人の中で一番だったが、今
は落ちる感じ。
「暁子かな?おっぱいでかいし」
好みでいえば美和や雪乃のほうが上だが、やっぱり妹を持ち上げておきたかっ
た。照れ隠しにもあるし。
「兄貴、キモっ!・・・変態」友達の前なのか暁子が減らず口を叩いたが、な
んか嬉しそうだった。
しかし、まわりの反応は「キャー!マジ?」雪乃がニヤニヤとはしゃぐ。
予想外の反応にオレは???だったが、雪乃をじっとみていると、ニヤっと笑
った。
「えーやるの?」妹が不満げにソファから立つ。
三人が並んでバっとスカートを持ち上げて、数を数える。
暁子は白いシンプルなパンツ、美和はブルーのちょっとセクシーなパンツ、雪
乃は・・・黒の下着を太ももの半分までずり下げて、陰毛が丸見えだった。
5秒数えたあと、
「ねぇ!?誰が一番セクシーだった?・・・セックスしたい?」
と悪戯っぽく笑う。
それからすぐ二人は帰ろうとした。
外は明るかったが、雪乃が玄関で腕を掴んだ。
さっきの真意を確認したかったし、妹にコンビニ行ってくるとウソをつくと、
先の角でひとり待っていた雪乃と堤防へ向かった。
起こったことだけ書きたいのですが、長くなってすいません。
あとで続き書きます。