続き上げ忘れてました。「美和ちゃん、帰ったの?」人気のない河川敷へ向かう途中そういうと、雪乃は腕を組んできて、「だって、美和いると話せないし。ね?どうだった?誰のが一番よかった?」「何を?」オレはシラを切った。川を見ながら、堤防の階段に腰掛けると、雪乃はオレの手を取って、自分のスカートの中へ導いた。布越しにシャリっとした毛の感触。「雪乃ちゃんのが一番だった」雪乃が少しだけ太ももに隙間を作ったので、スルスルっと一番敏感なところに触れながら言った。「あっ・・・やっぱ、お兄さんってすごいエッチです・・・」徐々に雪乃が脚を拡げてきたので、クロッチをずらして割れ目をなぞっていた指を深く押し込んだ。雪乃の中はトロトロに溶けていた。「んんっ!?・・・だめ・・・感じちゃう・・・」オレは雪乃とキスをして、舌を絡めながら、雪乃の膣をドロドロにかき回した。なんとなく処女じゃないのはわかっていたが、やっぱりガッカリした。「雪乃ちゃん、処女じゃないんだ」だったら、さっさとセックスしたいとギンギンになっていた。雪乃はそんな下心を見たのか、オレの膨らみを撫ぜると、「あたし、ちゃんと彼氏いるし・・・それにアキも処女じゃないですよね?」と頬をぷうっと膨らませた。雪乃はチャックを下ろしてちんぽを引っ張り出すと、指先で敏感な亀頭を珍しそうに撫ぜると「お兄さん、、、アキとしてるんだ?」「どうしてそう思う?」動揺をさとられないよう、雪乃のクリトリスを弄り、指でツブツブの襞を撫ぜると、雪乃が悲鳴をあげた。「あっあっ・・・そんなにしちゃダメです・・・聞いちゃった、ママたち話してるの」どういう経緯かわからないが、近所でオレら兄妹のことが噂になっていたようだった。オレは雪乃を抱えて膝に跨がせてると、お尻のほうから剥くようにパンツを脱がせた。性器同士が触れると、ニュルんと先っぽが雪乃の膣口に入った。「やっ・・・ダメ、誰か来るって・・・」浅い結合だったが、雪乃を犯している感じにすごく興奮した。ニチャニチャと送出を繰り返すうちに、射精感が高まってきた。「どうしよ、あたし・・・彼氏いるのに、お兄さんとエッチしちゃったぁ」「雪乃ちゃん、それでもオレとしたかったんだろ?オレのもんになろうよ。な?」雪乃は真っ赤な顔でうなづくと、ギュっと抱きついてきた。「雪乃ちゃん、中に出していい?」「ダメ・・・外に出して。怖い・・・そんなに深く入れたら・・・ああぁ!?」雪乃は胸を押して逃げようとしたが、最後は思い切り深くで貫いて、雪乃の中に膣出しした。初めての膣出しがショックで泣いてしまった雪乃を帰すわけにもいかず、また自宅へ連れて帰った。まだ親が帰宅してなかったので、雪乃の中をシャワーで流し、裸のまま部屋へ連れ込んだ。雪乃のパンツは精液で汚れてしまったので、仕方なく妹のを借りようと部屋へ侵入すると、ベッドで妹が寝そべっていた。「なんかよう?」さすがに妹のパンツを本人の前で盗めないので、「いるかなって」それだけ言うと「ごめんね・・・ユキたち、あたしと兄ちゃん怪しいって。近親相姦してるって言うから・・・」妹は雪乃たちから聞かされていたようだ。「絶対にそんなことないって言ったんだけど・・・ごめん、キモいなんて言って」「気にすんな。悪かったな」そういって振り返ると、「怒ってるもん、兄ちゃん・・・言っちゃヤダ・・・いつもみたいにして」妹からセックスしてと言われたのは初めてだった。いつもなんとか説得してセックスに及んでいたので、こん
...省略されました。