続きです。最初は軽く唇を合わせてるだったが、ウブな妹の口内をこじあけるのは簡単だった。唾液を飲ませるように、舌を絡めると最初はぎこちなかった妹の舌がオレの口内へ入ってきた。パジャマの胸元へ手を入れ、中1にしてはえらくでかいパイを揉む。オレが知ってる女でこれほどでかいのは母ぐらい。やはり血は争えないなと・・・ハリのある乳房に指を食い込ませていた。「あうぅ、、、痛いって、ちょっと・・・力入れないで」あまりの揉み心地につい力が入ってしまった。パジャマの前ボタンを全部外して、おっぱいからふくよかなお腹をあたりを円を描くように撫ぜる。下の方に手が近づくと、ピクンと反応して身が硬くなる妹。こいつ、こんなに可愛かったっけ?もう我慢したくなくて、お腹を撫ぜている手をゆっくり下へずらした。深剃りしたつもりだが、剃り残しで手のひらがチクチクしたが、指先がぷにぷにの割れ目に届くと既にヌルヌルになっていた。妹はオレの指がそこへ届くと、自分から股を開いた。割れ目の中に指先が入り、周辺をなぞった。前は痛くて指入れを嫌がっていたが、ここまでは5年生のときにたどり着いた。「なぁ、入れるよ」妹はオレの袖をギュっと握って、うつむき、自分のパイパンをいじられている様子をじっと見つめていた。オレはわざと見やすいように妹ので濡れた指先を目の前に見せて、妹の前で舐めたりした。妹は袖を掴む手に力を入れると困った顔で「ありえんって・・・兄ちゃんとなんて・・・どうしよう・・・どうしたらいい?」と今の状態に戸惑いながらも抗えない感じだった。「バカなんだから、難しい事考えんな・・・オレに任せとけ」腰に回していた手でギュっと頭を抱きしめると、「うん・・・うん・・・」とオレの胸の中で妹はただ頷き、抱きついてきた。ビクビクっと妹の身体が震えた。十分に濡れていたが、初めての侵入者を追いだそうと肉襞が圧力をかけてくる。処女膜破れたかな?・・・感触ではどうなのかわからなかったが、ゆっくりと穴を広げるように指を動かすと、抱きついた妹が「兄ちゃん・・・痛い、すごく痛いの」と訴えてきた。オレは長い時間、ゆっくりを穴を拡げていった。妹の身体は痛みに順応させるためか、記憶にないぐらい濡れて、受け入れ準備を整えているようだった。オレはファスナーを下ろすと、勃起を握らせた。妹がそっと上下する。「これ、お前の中、入りたいって・・・・どうする?」欲望をちんぽのせいにして、妹を口説いた。「怖い・・・兄妹なのに・・・」妹はまだ受け入れがたいようだった。「暁子の処女、他の男にあげるか?」妹は首を振ると「兄ちゃんのせいで・・・処女じゃないし・・・」冷える浴室で、妹の膣内は熱くて、指を抜くと湯気が出そうなぐらいホクホクだった・・・そして血の筋が少し残っていた。「まだ処女だって・・・けど、おまえ、デブだし可愛くないし・・・誰とSEXすんだ?ずっと処女か?」妹が黙り込んだ。怒ってるのかしごいていた手にギュっと力を込める。「痛っ!?・・・バカ、怒るな・・・デブでもブサイクでも・・・おまえが好きなんだって・・・兄ちゃんに処女くれよ。な?」妹を再び唇を重ねると、正面に回って妹の足の間に腰を入れた。ピチャピチャと舌を絡めながら、亀頭がぷっくりした割れ目の中に浅く入って、徐々に互いの性器が妹の蜜でヌルヌルになった。「あっ!?・・・入ってくる」妹がオレの首に手を回し、一緒に兄妹の性器が結合するところを見ていた。オレは痛くないようゆっくりと出し入れを繰り返しながら、繋がりを深め、最後は妹の尻を引き寄せて根元まで膣穴を満たした。成熟してるようにみえてもやっぱりロリまんこで、すごく窮屈で一瞬奥まで突き上げたものの、圧力で押し戻された。「痛い・・・深いの苦しい・・・」妹が枯れた泣き声で訴えた。
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いいよ、いいよ♪兄ちゃん妹との禁姦そのまま継続しながら、次回展開模様期待するよ。バレちゃ困るだろ!妹が兄のチンポ欲しがってるんだからさ…大事に扱えよ♪