中学の時、部屋がなく姉と一緒だった
深夜にボソボソ声と人の気配で目が覚めると
姉の布団に父もいて姉と重なっていた
しばらくすると父は部屋から出て行った
すごく怖くて寝たふりしてました
数日後また人の気配で目覚めると
父が姉の上になり腰をふり
姉が「まだ?…まだ?」
父「…もうちょい」
数分後「よっしゃ、出すぞ」
父が部屋を出た後、姉は豆電球をつけて
ティッシュで股を拭いてました
僕は寝ぼけたふりしながら
「何してるの?」と聞くと
「えっ?…やっぱ起きてたか…ヒロもやりたい?」
とマンコを指差してました
顔は機嫌の悪い時の顔でした
黙ってると腕を引っ張られ
布団に入るとパンツを降ろされて
ちんぽにマンコを押し付けられ
勃起するとぬるっとマンコに入りました
姉は腰を動かしながら
「出そうになったら抜くから…言って」
僕が射精した後ティッシュで拭いてくれて
「男なんかヤリたいだけ」
「男なんか余裕」とか言ってたけど
強がりだと顔を見たらわかった
その後も父のやった後に
何度か姉に誘われました
断ると逆に機嫌悪くなるのでヤリました