いつか母が付け、私と夜を過ごしてくれると思い、郷里の母に郵送して置い
た、1年半前に家を出る一週間前の夜母と激しいセックスで翌日の午前中ま
で、母と抱き合った、初体験のセックスで母からも求められ燃えあった。
それから一年半ご、郷里に戻る前日母が朝早く、「明日朝8時にトラックがく
るんでしょう、荷物をかたずけたりしないと」、この時母は私と最後の夜を過
ごすために、手持ちのバッグの中に、私が送ったベビードールを持ってきてい
た。
夕食は近くのレストランで済ませ、お風呂のないアパートで、近くの銭湯に
母と5時半頃に行き、アパートに戻ると私に、「先にベッドに入って、着替える
から見ないで」と影で着替えてから、私の前に来て「恥ずかしいわ」・・ベビー
ドールを着けてくれた、時期は夏季外はまだ明るい、母の白い艶肌にピンクの
ベビードールでオッパイが透けて見えていた、母はベッドに上がり肩紐をずら
し私に乳首を含ませ「いっぱい吸って、オッパイが好きでしょう、小さい頃か
らよく吸ってくれたものね」母のオッパイは小学校6年生まで、吸わせてもらっ
ていました、母と舌をからめて長いデイープキス、母が口を離し「舐めて濡れ
てるの」母が脱がせやすく腰を浮かせ、仰向けで両脚を開いてくれた、そこは
蜜で潤っていた、私は夢中で吸い付き舐め上げた、母が可愛い喘ぎ声を挙げて
悶え「アーダメ-アーン」私は夢中だった、私のモノが限界まで硬くなり「母さ
ん入れたい」と母が騎乗位になり、下からオッパイを揉み上げ、座位で「オッパ
イ吸って」と左右の乳首を吸い上げて、バックで突くと「もっと強く突き上げ
て」・・母の中に吸い込まれる様に子宮を突いて、正常位になると母が私に下
から、しがみつき「もっとオマンコして、ハメタイのメチャメチャにし
て」・・・体力の限りに母り母とセックスで多分隣に喘ぎ声が漏れて聞こえて
いたと思うのですが、そんなことはすっ飛び母とセックスに夢中で、母の胎内
に精液を放出し、終わった後母が「オッパイ吸って」と乳首を含ませてくれて、
「ステキだったわ、これで、あなたと最後だから、昔みたいにもっとオッパイ
吸ってキスマークを付けてもいいわよ」・・・・母との最後の母子相姦の思い
出でした。
あれから34年の月日が流れ、懐かしい青春の秘密の思い出になりました。