近親相姦体験告白

僕には８つ上の姉がいます。
姉は美恵子と言います。弟の僕から見ても綺麗な姉だと思っていました。
高２の時、父が事故で亡くなってから、母も３年後、僕が大学に入った年にクモ膜下で倒れ急死してしまいました。
母の葬儀の後に姉に「２人だけになっちゃったね？」と言いました。
姉からは「黙ってたけど私、本当は、お母さんの子供じゃないのよ。お父の連れ子なの。」と聞かされ少しショックだった。姉に「大丈夫だから何も心配しないで。」と言われ少し安心しました。
大学２年の時、バイクの事故で３ヶ月の重傷を負った時、５日振りに意識が戻った僕を見て姉の美恵子は泣いていました。「孝ちゃんまで居なくなったら私、どうするの？」と薄れた意識の中、言われ額と頬にキスをされたのを覚えています。僕の止まってたバイクに車が突っ込んで来て跳ね飛ばされたんです。
１ヶ月位、過ぎた頃ですが片手しか使えずトイレに行こうとした時、仕事帰りの姉が心配して一緒に付いて来たんです。恥ずかしいからいいから。と言いましたが男子トイレに入って来て、パンツからチンポを出して手伝ってくれたんです。
正直、姉とは言え恥ずかしいのと興奮で大きくなってしまいました。
大きく固くなったチンポに姉も黙っていましたが流石にパンツにしまう時、「もう～、孝ちゃんたら！こんなにして～、」と戸惑ってました。「ごめん。何だか…、」
それからは毎日、仕事帰りに病院に来て暫くの間、面倒？チンポを？見てくれていたんです。
毎回、勃起していました。流石に姉も弟だと思ってはいましたが幾らか興奮していたのが解りました。数日後、用を足すと「ねぇ～、出した方がいいんじゃない？」「出たじゃん！」「違うわよ！アレよ！」「な、何、言ってんだよ！」と言いましたが「ほら、どうぉ？気持ちいいでしょう！」と扱かれ大量に射精してしまいました。
それから…、