俺が小五の時、夜寝てたら、身体に異様な感覚があり、朝起きるとパンツがベットリと濡れていた。
それが何なのかは分かっていて、パンツを取り替え学校に行き、帰宅してからパンツを洗った。
当時母は34才、俺は母の目を盗むように、何度かパンツを洗っていた。
ある日、風呂に入っていたら、母がいきなり入ってきた。
「たまには一緒に入ってもいいでしょ?」
普段はなんとも思っていなかったが、母の背中を洗ってあげてる最中、なぜか無性に母の乳房に触れてみたくなった。
間違ったふりして、二度ほど触った。
「内緒でパンツ洗ったりしてさ~。男の子になったんだね」
と笑っていた。
母はこちら向きになると、俺のチンチンを握った。
俺は腰を引き、止めてと言った。
「母さんのオッパイ、触ったでしょ」
手で包むように、ニギニギされて、チンチンは立った。
立ったチンチンをさするようにされた。
「こうやって自分でするのよ?そうすればパンツ汚さないようになるから」
母はニヤニヤしながら俺を見てた。
出そうになったと母に言う。
「自分でして出してごらんよ」
自分でこすって、母が見てる前で出した。
「出たね」
とまたニヤニヤしてた。
まだ出そうだから俺は続けざまにこすった。
「まだ出そうなの?」
母にまた手でしてとお願いしてみた。
母はまたこすってくれた。
自然と母のオッパイを触っていた。
さっきより興奮していた俺。
すると母は俺のチンチンを口に入れた。
手より数倍良い感覚が幼い俺にもわかり、あっという間に出そうになり、俺は母に出そうだと伝えた。
口を離した時の抵抗が、俺にトドメを刺し、俺は出した。
まだチンチンの間近にあった母の顔にかかっていた。
またニヤニヤしながら母は俺を見た。
顔にかかった白っぽい半透明の液体の母の顔。
「オッパイまたかってに触った」
それから時々母と一緒に入浴するようになり、そのときは口や手で出してもらった。
当然一人でオナニーもしていた。
それは小学校卒業まで続き、いろんな性的知識を身につけた俺は、当たり前のように、母と次のステップに進みたいと思うようになった。
時間がなくなったので続きはあとで