「ねえ、体験させてあげようか?」
母はいたずらっぽい笑みを浮かべながら僕の股間に手を伸ばしてきた。
股間を撫でられそのうち揉まれるようになり僕は何も言えなくなっていた。
器用にズボンのチャックを下ろしてホックを外した母は僕に腰を上げるよう
に促すとパンツと一緒に足もとまで下ろしてくれた。
先ほどまでとは違い、母の手でゆっくり勃起は撫でられしごかれた。
何とも言えない気持ち良さにうっとりしながら母が唇を重ねてくるのに任せ
ていた。
自分でもびっくりする位元気に勃起したのが恥ずかしかった。母は慣れてい
るのか「硬くて大きいね」と優しく褒めてくれる感じであった。
母は立ち上がって服を脱ぐと、「シャワー行こうよ」と僕の勃起を引っ張り
風呂場に連れて行ってくれた。
シャワーをお互いに掛け合いながら体を触り合い、教えあった。
シャワーを止めてマットに母は横になり、勃起を引っ張って入れる場所を
教えてくれ、導いてくれた。
僕の初体験です。高校一年生の頃だったと思う。