元妻とは娘が四才のとき、離婚した。
元妻は付き合ってるときから、かなりセックス好きなのはわかっていたが、どうしようもない淫乱女で、娘出産後、ろくに育児もせず、遊びまわるようになり、浮気もして、我慢の限界で俺は元妻を追い出し離婚した。
娘と二人の生活になり、俺は実家の近くに引っ越し、実家の両親や兄夫婦の手助けを受けながら、娘と二人生活を開始。
娘五才、一緒に入浴してるとき、胸は俺のチンポに興味を示した。
自分にはないから。
無邪気にも触ってきたりした。
娘六才、しつこく触ってくるのに勃起してしまった。
面白がっていた。
娘小1、元妻と別れてからセックスに縁がなかった俺、欲求不満だったため、しつこく触ってくる娘の好きなようにさせた。
そしてしごかせてみた。
たどたどしい手つきながらも気持ちよく、娘の前で精子を噴出させた。
娘驚くも面白がっていて、気持ちよいと出るんだと教えると、気持ちよい=誉められたと思ったようで、喜んでいた。
娘小2、次のステップ、フェラをさせてみた。
まだ小さい口に収まりきれず、時々咳き込んでいた。
でも何回かさせてるうちに、うまくなってきて、俺を射精まで導くことが出来るようにまでなった。
娘小3、普通なら父親と風呂など入らなくなる年頃だが、娘は逆に、俺が帰るまで風呂を待った。
娘にフェラさせながら、娘の無毛筋を指でなぞってみた。
ピクンと腰を引いた。
足をM字に開かせて、舐めてやった。
気持ちいいと言った。
娘小4、指入れしてみた。
痛いと言った。
これ以上は無理かと思い、少しずつならすようにしていく。
イクことを覚えた娘は、さらにお風呂を待つようになった。
娘小5、胸が膨らんできて、身長も一気に伸びた。
初潮もきた。
指はすんなり入るようになり、風呂以外にも部屋でもするようになった。
娘小6、セックスの知識をつけた娘に、していいか聞いた。
うんと答えた。
指入れで広がってたためか、すんなり入るが、多少は痛かった様子。
セックスを覚えて娘は身体も一気に成長、胸もCカップ、お尻も丸くなり、陰毛も見事に生え揃った。
下着、特にブラは新しいのに全て買い換えた。
娘中1、セックスの虜になっていた。
やはり元妻の血のせいか。
娘中2の現在、胸はEに。
大きいが若く堅い張りの胸は揺れが少ない。
胸の体力に最近負ける父親、俺は41になった。