地方に住む妻の姉の長女は40歳の独身で本社へ出張の為昨日我が家に泊まりました。
年の割には所帯地味てなくていい女だけど気が強い。結婚には全く興味がないようです。
本社や海外への出張、また上京の際、年に数回は我が家に泊まるのです。
今迄は妻か娘が家に居たり、あるいは妻の姉が一緒来たりで、俺と二人になる事は一回もなかったの
に、昨日は施設に勤める娘は週に一度の宿直、看護師の妻は准夜勤(16:30~25:30)。
彼女は昨日友達と会って夜9時頃とのことだったけど、友達に用事が出来たので早めに切り上げ娘と
一緒に出掛けるつもりで電話をくれたのですが、そんな訳で私が駅まで出て一緒に食事をすることに
なりました。まだ5時食事と言っても二人ともお腹が減ってなくて焼き鳥屋へ。話が盛り上がって結
局二人で2時間飲んでから我が家へ。
今思うとそこで止めておけば良かった。しかし、またリビングで水割り・・・1時間くらいして彼女
は酔っぱらって隣で横になってしまった。かなり酔った俺も横になり赤くなった彼女の頬を心配して
触った。そして目を開けてほほ笑む彼女を抱きしめてしまった。そしてキス、ヂープキス。今日だけ
の二人の秘密ねと俺が彼女に言ったら肯いた。それからブラをまくりあげオッパイを舐めた。そして
俺の指は彼女ジーンズの中へ。もうあそこは濡れていたけど思いっきりクリを刺激した。2階の寝室
に行けない程酔っぱらってたけどやっと立ち上がって照明を暗くした。俺は彼女を裸にしてから自分
も裸になって抱きしめてキスした。二人ともあんなに酔ってるのに15分くらい激しく重なり合っ
た。パイプカットしてあるので思いっきり放出した。彼女は何も言わずまたキスして抱きしめ合った
が、きっとピル飲んでるんだろうな? それからまだ酔っぱらった彼女にパジャマを着せてとにかく
俺は嘘のように現実に戻ってリビングを片づけてバスルームをシャワー浴びたように繕ってそれぞれ
の部屋に入った。もう酔いは半分冷めて彼女の姿と妻の顔を交互に頭に過らせ横になった。
今朝夜中に帰って来た妻に起こされ、彼女と一緒に食事した。妻が席を外した時彼女が笑いながら言
った言葉。昨日は酔っぱらっちゃたあ~の一言だけだった。そして俺は先に家を出た。