北海道南部の山深い田舎に生まれ近所に子供が居なく遊び相手といえば二つ年
上の姉でした
子供の足で片道一時間以上もかかる通学路の帰路にある厳しさから開拓を放棄
したのであろう崩れかけた廃家が私達の秘めた遊び場になっていました
道から50メートル程入った藪の中にあるため人が来る心配もなく姉に誘われる
ままにお決まりのお医者さんごっこです
はじめは普通に互いの性器を珍しそうにクスクス笑いながらいじっているだけ
でしたが数日もすると飽きてきたのか姉は八歳の私には到底理解に不能な遊び
を要求してきたものです どれもただドキドキするがまま姉の成すがままに
次々と小学生低学年とは思えない性的イタズラが繰りかえされました
例えば姉はマンコにガムを挟んで落ちないようにパンツをきつく上げて歩き回
りベトベトになった恥垢臭いガムを私に食べさせました
例えば姉は私の包茎の皮と亀頭の間に体温計を差し込んでグルグルと掻き回し
糊状の臭く白い恥垢を掻き出し自分の割れ目に塗り私の 鼻に押し付け匂いを
嗅がせました
例えば姉は風呂敷を股に挟みパンツを上げ前後にはみ出た風呂敷を私に握らせ
ゆっくりと交互に滑らせウットリと遠くを見るような目をしたものです
明らかに姉はサドであり私はマゾでした
その悪戯は姉が中学を卒業するまで様々にエスカレートしながら繰りかえされ
その間には当然のようにセックスもありましたが姉はやはり私に小便を飲ませ
たり姉の口と手で強制排泄させられた私自身の精液を飲ませたりといった遊び
を好んだようです
50を過ぎたと言うのに未だに深い性癖となって私の心は姉を求め彷徨ってい
るのです