近親相姦体験告白

続きを…

長い文章と思えないぐらいに引き込まれて読み切りました。
ぜひぜひ続編をお願いします。
まじで素晴らしい！

だめだ｡
途中で断念してもうた｡
ちまちま読ませてもらわ｡

これを読みながら久しぶりにヌキました

大介さんとても良かったです　
読みながら自分がその場に居るんじゃないかと思うくらい引き込まれました　　　
続編をお待ちしております。

大介さんはじめまして。
私も恥ずかしながら思春期の頃大介さんと同じように母親の下着をオナネタにしておりました。
家の洗濯機が排水の関係で風呂場にありました。
私も母親の下着をオナネタに使っていた頃はいつも母親の後から入浴しておりました。
また脱衣所など無く台所で脱衣しておりました。
台所と隣りの茶の間は磨り硝子の戸で仕切られていたので、茶の間に私一人の時は予め戸をほんの少し開けておいて、母親の裸を覗いておりました。
大介さんのお話を聞いてその頃の懐かしい時代を思い出しました。
結構母親の下着をオナネタにしている人って多いですね？
続きを楽しみにしております。

大介さんの気持ち痛いくらいに解ります。

実は私も、中学くらいから母のパンティをオナニー道具にしてきました。
もう結婚して、二人の子持ちです。
しかし今でも実家に帰った時は、母のパンティのお世話になっています。
これだけは止められません。中毒みたいなものです。

とにかく、母のパンティでするオナニーは異常に興奮します。
結婚してからは実家を離れたため、回数が減った分だけ余計に興奮します。
母のデカ尻を包む、大きなオバサンパンティを勃起に巻きつた時の息子の固さ
は最高度になります。
妻とやる時にはそこまで固くなりません。
母のパンティを匂ったり舐めながら、妻とやるのが夢です。
実現できそうにありませんが…。

つづき　宜しくお願い致します。

つづき　宜しくお願い致します。

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