近親相姦体験告白

さっき風呂に入ってオナニーしてました。
洗面所のドアが開いて人が入ってきた。「まだでないのー？」と姉の声。俺は「まだー。」と返事をしました。するとまた洗面所のドアの音がしたため、姉が出ていったと思いオナニーを再開。
気持ち良くなってきて夢中でしごいていると、ガチャン！！と急に浴室のドアが開いた。
「おじゃまー♪(笑)寒くてもう無理」と姉が陽気に入ってきた。俺は呆気にとられ固まった。
とりあえず姉の裸体よりなにより驚きの一言だった…
姉はシャワーをざっと浴び浴槽へ入ろうとした。
すると「あんた、なんで反応してんだよ(笑)」と股間を見ながら言った。
俺はあわてて「バカ、おまえに反応したんじゃねぇよ。せっかく気持ちいいとこだったのに！！」と言った。すかさず姉が「おまえ湯のなかですんなよ(￣□￣;)!!外でやれよ！！」と言った。
どうやら姉は酔っているらしい。昔から姉は抵抗がないらしく俺の前でも下着姿とかだった。しかしながら全裸ははじめてみた。
ここで姉のスペックを…
顔は違うが雰囲気は米倉涼子系のちょっとツンツンした感じ。背も１７０くらいあるためちょっと近づきがたい感じ？にもとれる２９才。体型はスレンダー型貧乳。
話は戻って…
いつまでも勃起のおさまらない俺をバカにする姉。
姉「ってかおまえオナニーとかしてて彼女に怒られないの？」
「は？怒られないよ？なんで？」
姉「あたしだったら怒るから(笑)あたしを満足させろってね(笑)」
「そんなこと言ってるから売れ残るんだよ(笑)ってか女なら相手はこまらないだろ？」
姉「相手は困らないけどみんな万が一で責任かかるのが嫌なのかゴム付けるんだよ。ゴム痛くてきらいなのよねー。」
などと俺は勃起の興奮状態で姉はもともと気にしないタイプ＆酔いもあってか姉弟ながらだいぶ深い会話をしてしまった(笑)
そして姉は俺のものをまじまじと見て「あんた太いな(笑)」と言った。俺は「長さはないけど(笑)太いらしいね。何回か言われた。試してみる？(笑)」と言った。
すると姉は「バカ言うなよ。さすがにそれはねーよ(笑)」と言った。
でもその反応で俺はいけると思った。
姉の胸に手をやり乳首をつまんだ。
姉は何も言わずまんざらでもない感じ。よし行ける！
俺は姉を少し立たせて乳首を舐めたりいじったりした。そしてマンを触ろうとするとすでにヌルヌル。
「これやべぇ(笑)」と言うと、「乳首やばいんだよね(笑)」と言った。指をマンに入れ、乳首舐めた。
俺は我慢できなくなり自分のチンにヨダレを付けて、姉を後ろを向かせた。そして前に屈ませた。
立ちバックで挿入を試みた。…姉のほうが足が長く届かない(笑)
姉に足を開かせてようやく挿入。ぬぷぬぷ…
…まあ当然だが普通に他の女のマンと変わらない(笑)そしてなぜか背徳感も妙な興奮もなかった。あるのは純粋な気持ち良さだけ。
ぶっちゃけ近親相姦にはもっと特別ななにかがあると思っていた。
姉をバックから突いた。
数分すると早くもやばい感じに…
「うっ…いくかも…」
姉「もう！？外に出せよ！」といわれ、外に放出。
シャワーでチンを洗い浴槽に腰掛け休憩していると、姉が「はえーよ。自分だけ気持ちよくなんなよ！！」とちょっと半ギレ(笑)
俺は「オナニーの途中だったからだよ！！」と言い訳すると、「わかった。ならもう１回」といい俺のチンを頬張った。
かなり気持ち良い。口の横から垂れるほどヨダレをためてじゅぽじゅぽと舐めてくれた。いったばかりなのに即勃起(笑)
すると姉に洗い場で仰向けになれと指示された。指示に従うと姉は、騎乗位で俺のチンを自分でマンへ入れた。
そして激しく腰を動かした。チンにたいして上下と言うよりか前後に腰をふられたためたまに痛い感じがしたが、姉は顔を紅潮させ、小さい胸をプルプル揺らしながら動いていた。しかし喘ぎ声のひとつもない。
二回目のせいか、やり方が気持ち良くないせいか長持ち(笑)
１０分くらいすぎた頃、急に姉が「あ"ー。ん"ー」と唸った後に全身が痙攣。
そして俺の胸にへたりこんできた。
そして数十秒後に「あー。気持ち良かった」と起き上がり膝ガクガクさせながらシャワーをマンにあて流した。
俺の勃起チンは放置された(笑)


そして姉は自分勝手に風呂に入り颯爽と出ていった。なんだか男女の立場が逆転したような空間だった(笑)