近親相姦体験告白

嫁と離婚することになり実家に戻り母と２人暮らしを始めました。
母は以前より優しく愛情を感じると母とエッチしたいと
思うようになりました。昔、寝室に忍び込んで母の下着を入れている
タンスからローターやバイブを見つけたのを思い出し、
母がいない時に寝室に入り今もあるのか探しました。
すると、タンスからローターとバイブが隠してあるのを見つけました。
それから、母が今も使っているか確認すると明らかに使っている
形跡がありました。母もまだ使っていることがわかり、その夜は
母のオナニーを想像しオナニーをしました。
それから２日後、夜、母の寝室に行きました。
「どうしたの？」と心配そうに俺の顔を見る母に抱きつきました。
母は驚いていましたが「俺、溜まってるんだ。母さんとしたいよ。」
と言うと母は許してくれました。母のパジャマのボタンを外し
乳首に吸い付きました。母の息が乱れ始めたので太ももからお尻に
手を這わせました。「うぅーん」母の口から遠慮尾気味に
喘ぎ声が漏れ始め、俺は下着の中に手を入れ割れ目に指を這わせました。
クリの位置を確認し指で触ると母は「あぁぁーん」と声を出しました。
すぐに愛液で入り口が濡れだしました。「母さん、気持ちいい？」
と聞くと「あぁぁ、気持ちいい。」と答えました。
母のパジャマの下と下着を下ろし、両足を開かせ母の割れ目に舌を
這わせました。母の声が一段と大きくなりました。
すると母も俺の股間に伸ばしペニスを弄り始めるとズボンをパンツを
脱がせてきました。俺は母の顔に跨り６９の体勢になりました。
母はすぐにペニスをしゃぶりだしました。やっぱり母さんもしたかったんだと
思い興奮しました。さんざん舐め合ってから「母さん、入れるよ。」と
言って割れ目にペニスをあてがい押し込みました。
母の泣くような声を聞きながら母の中でイキました。
そのペニスを母は舐めて綺麗にしてくれました。
その日を境に母と毎日しています。
TVを２人並んで見ている時も、母は俺のものを触り勃起すると
しゃぶってく口の中でイカせてくれます。
そろそろ、母にローターを使いオナニーさせようと思ってます。