学生時代父はよく僕を連れてストリップ劇場に連れて行ってくれた。
いつもは見ながら僕のちんちんをさすってくれる程度でしたが、ある
日いつもとは違う劇場に連れて行ってくれました。
車で1時間以上かかった遠いところでした。劇場に付いて開演を待って
いると、父と劇場の係員がなにやら話していました。ほどなく開演し踊り
を見ながら勃起を父に揉まれ、僕も父のをさすっていました。踊りが終る
となぜか音楽が止み照明がつきました。するとタレントさんが僕を手招き
し、父がやってこいと舞台に行くように行ってきたのです。
白黒ショーという言葉も知らなかった僕でしたが、みんなの前でセック
スすることになったのです。恥ずかしさよりとにかくセックスしたいとの
気持ちが勝り、裸になりました。タレントさんが優しくちんちんをしごい
てくれフェラしてくれた途端に父やほかの客が見ている前で勢いよく射精
してしまいました。全く衰えないちんちんにタレントさんがゴムを被せ
僕にまたがってくれました。他の客はともかく僕は父に勃起を見てもらえ
るのがうれしくて仕方なかったです。父もジャージの前を大きく出っ張ら
せていました。
帰りの車の中では父に感謝することしきりでした。こんな興奮して
セックスできたのがすごくうれしかったです。セックスはどうだったと
聞いてくる父に最高と答えながら父がちんちんを触ってくるのをうっとり
しながら見ていました。すると父が僕に母とセックスしたいかと聞いて
きたのです。僕は興奮してしまい言葉より先に精液を噴き出していまし
た。父はそれを見て笑うとやらせてやると言ってくれたのです。
帰宅後風呂に入ってこいという父の言うとおり風呂に行きました。上が
ると居間には母が一人で待っていました。「お父さんから聞いたわよ。
今日頑張ってたんだってね」と言ってくれました。僕はタオルを外し母に
ちんちんを突き出して見せました。「わあ、すごーい。お父さんゆずり」
と嬉しそうに口に手を当てていました。とにかく母を裸にし、体に貪り
付きました。前戯もそこそこに昼間と同じように覆いかぶさり挿入しまし
た。ゴム無しなのでダイレクトな感触でした。腰を打ちつけちんちんが
奥にぶつかるのを確かめながら射精。射精しても本能的に突き続けて2回
も射精しました。
翌日から朝となく夜となく母とセックスするようになりました。父も
時々見ていてくれます。