近親相姦体験告白

フェチ…性癖ってコトだと理解しています。
　
オレの場合は、露出オナ…
独りＨの恥ずかしい姿、惨めな姿をさらけ出し見て貰う…
そんな願望があり、風俗店では女の子にお願いして
何度か見て貰ったりしていました。

　営業で外回りが多いオレは、食事＆休憩を兼ねて自宅に
戻るコトもしばしば…
　昨日も自宅近くでの仕事を終え、昼食の為自宅に。
Ｔシャツにホットパンツの娘は携帯でゲーム中。
なかなかバイトも決まらないらしい…

部屋に入って少しの時間、オナｔｉｍｅ＾＾；
夜は嫁がいると出来ないから＾＾　ＰＣでＨサイトに入りながら、おチンチン
にはローターを！いつものオナスタイルでＧｏ！
部屋の戸は開けたまま！

　すると娘から｢ご飯出来たよ♪」と声があり、
途中でやめて一緒にパスタを。勿論パンツの中はローターが付いたまま！
食べ終わって部屋に戻り、部屋越しにいろんな話をしてて下ネタになった時、

「オナを見て貰いたい男ってどう思う？」
「色んな人がいるからねぇ～」
「実はオレもそうなんだ…」
「さっきから見えてるよ！戸を閉めて！」
（閉めずに続行）
「見たコトある？」
「あるよ＾＾」
「どんな感じ？」
「別にィ～」

　パンツ穿いて外出の用意をしてる娘の横へ。

「ここ何年かお母さんとして無いんだ…」
「知ってるよ」

隣に来たコトを無視して化粧に集中してる…

音は聞こえてる「ブーン」っていやらしい音が…

「最近痩せて綺麗になったなぁ～」
「・・・」
「綺麗な脚だよ＾＾」
「・・・」
「こんなオレってどう思う？」
「色んな性癖があるから仕方がないんじゃない」
（そんなに嫌がって無い！って思い、フルチン状態に！）
それでも化粧に集中してる

（ブ～ンって音だけが聞こえてくる）

その後無言状態が続く…

快感がＭＡＸに…

娘の横で…逝った…

「こんなオレの性癖をわかってくれてありがとう」

その後は普通の会話をして、娘を駅まで送っていきました。

心をさらけ出した満足感！今後への期待感でいっぱいです♪