俺を産んでから、ずっと専業主婦を続けて来た母親。
それが、父親の友人の薦めで、ある部品問屋の事務をとの話が持ち上がり、話はスムーズに進み、4月いっぴからパートでは有るが働きに出る様に成った。
3月の初めに採用は決まり、制服も貰えるとの事で母親は、はしゃいで居た。
採寸も終わり、一週間もすると業者から制服が届いた。
大喜びで、夕飯の後に母親は制服に腕を通し試着をする。
紺色のジャケットとタイトスカート、母親は、まるで子供の様にはしゃぎ俺と父親に見せつける。
その時は、さほどにも感じ無かったが、いざ初出勤の日、母親は肩まで有る髪をアップにして、ジャケットの下には真っ白なブラウス、化粧も、かなり念入りにしたのだろう、春休みでボーッと朝からテレビを見ていた俺の前に現れ、初出勤、頑張って来るね。と言いながら現れた。
そんな母親の姿を見て俺は、小さな目が倍以上に開くくらい驚いた。
そこには、いつもの母親の姿はなく、まるで別人の様な母親の姿。
じゃ行って来るから。
俺から振り返ると玄関に向かう母親、ピッタリとしたタイトスカートに母親の尻が揺れる。
玄関先で下駄箱の前で屈む母親の丸くて大きな尻。
俺は一瞬、母親じゃなく、ひとりの熟女を感じてしまう。
無意識に学校の数学の教師を思い浮かべてしまった。
俺は時々、その数学の教師を思い浮かべ自慰の対象にしていた、その教師より艶めかしい姿が目の前に、俺は動揺しながらも母親が出て行った後にジャージの中に手を入れてしまった、母親を相手に勃起してしまっている俺の物。
近くのティッシュを手に取ると、頭の中で母親と教師が入り混じり、あっと言う間にティッシュに噴き出してしまった。夕方4時を過ぎた頃に母親は帰って来た。
緊張したけど仕事が出来て愉しい。
母親は言いながら着替えに部屋に入ろうとする。
ちょっと待って、俺は母親を呼び止め携帯を向けた。
あら!撮ってくれるの?母親は笑みを浮かべ、その場に立つ。
何枚か撮って、母さん、もっと力抜いて!と言うと母親は肩を上下させ笑う。
ほら!ここに座って。ソファーに座り膝を揃え斜めに脚を揃えポーズを取る。
俺は携帯のカメラを覗きながら勃起させてしまった。
元々、膝丈のスカート、座ると太腿が半分くらい見えてしまう。
太腿を包むストッキングが尚更に悩ましい、母親が脚を動かす時に膝が緩んだ。瞬間的にスカートの奥が俺の目に。