56歳の母親です。夫と二人で惣菜屋をしています。
一年ほど前から、毎日のように、夫の目を盗んで息子とセックスをしていま
す。
はじめの頃は抵抗がありましたが、今では息子に女の喜びを開発され、息子の
大きく硬いペニスでないと満足できなくなりました。
もはや、夫のペニスでは何も感じなくなってしまいました。
息子は31歳で、そのころは、いろいろ訳あって、何もせず家でブラブラして
いたので、ある時、何とか仕事に着かせようと家業を手伝うよう懇願したので
す。
すると息子は「母さんが俺と寝てくれるならいいよ」ととんでもないことを言
い出したのです。
息子が高校生の頃、よく私が入浴しているのを覗いていたのですが、年頃の男
の子だからそのうちしなくなると、夫に言われました。
その通りになりましたが、息子の言葉を聞いて、まだ私の体に興味を持ってい
るのだと思いました。
当然、息子の要求は拒否しました。
しかし息子は毎日耳元でささやくのでした。
とうとう私は根負けして、息子が真面目に働いてくれるのなら、と受け入れる
ことを承諾してしまいました。
その週の店の休みの日、三人で新宿へ食事に出かけ、夫が翌日の仕込みのため
に先に帰った後、息子にラブホテルに連れ込まれました。
私は身を硬くしていたのですが、息子に無理やり裸にされベッドに寝かされま
した。
目をつむって丸まっている私の足を割ってペニスを膣にあてがってきました。
とても大きくて熱い肉の塊が強引に入ってきました。
そして、夫のものでは届かなかった奥まで、内臓を突き破られるのではと思わ
れるほど激しくついてきました。
やがて、私は意識がとんで、気がつくと、息子のペニスを口いっぱいに頬張っ
ていました。
口の中は息子の精液に満たされていたのです。
その後はもはや記憶がなく、深夜に息子に抱えられて家に着いたようでした。
翌日、先に夫が店に出かけると、すかさず息子に迫られ、抵抗空しく、前夜と
同じことになりました。
もはや息子を止められないと思い、夫に絶対知られないようにするならと受け
入れることにしたのです。
最近では、アダルトビデオを見ながら2人でいろいろな体位で楽しむようにな
りました。
夫には申し訳ありませんが、これからは息子と本当の夫婦生活を営ませて行こ
うと思います。