近親相姦体験告白

私には五歳年下の弟がいます。一ヶ月前から弟とSEXを始めました。
きっかけは私が部屋でオナニーしてるのがばれたからなんです。私は弟をオカズにオナニーをしています。
弟を弱愛し過ぎて、家族に「弟ばなれ出来なくなるぞ」とバカにされるくらいです。
弟も嫌がってる様子もないので、スタイルは変えてきませんでした。
親は共働きで、その夜は二人とも残業で帰りが遅かったです。

少し激しくオナっていたのが、弟にも聞こえたのでしょう。
私は見られているのにも気付かず、弟の名前を呼びながらイキました。
終わってぐったりしてるとこに、弟が入ってきました。
「俺もふみねえのことが好き」と言い襲ってきました。
抵抗することもなく、私は弟を受け入れました。パンツを脱いでチンポを見せてきました。
勃起したチンポは大きくてかわいらしかったです。
まずはフェラをして、弟の精子を飲みました。あの味は今でも忘れません。

次に、弟のチンポをオマンに入れてもらいました。「ふみねえの中あったかいよ」と言いながら、チンポを出し入れされました。私はその言葉でイキそうでした。
だんだん激しくなって「イ、イ、イクゥ」と二人で一緒にイキました。