姉は当時高校1年生、僕は中3だった。
小さいときから「ゆう一緒にいこっ」ってなにかと付き合わされた。
その日も姉の部屋の派手なピンクのラグのとこでテレビの配置換えをやらされてた。
姉のスウェットのお尻を眺めながら「ゆう配線替わって」と言われて替わろうとしたら、姉の足がチンコにヒットした。
僕が「うぐっ」ってチンコを両手で押さえると姉が「ゴメン」って振り返った。
苦笑いで「かずぅー痛いから」って言うと真顔で「痛いんでしょ」ってチンコをさすられた。
姉がさすりながら顔をあげて困った顔するから「だいじょぶだよ」って手をどけたけど、痛みは続いてた。
「ゴメンね、ホントにゴメンね」って困った顔をしてる。
身内ながらホントに可愛い顔してると思う。こういうときの顔はホントに相武紗季の顔になる。
見せてごらんって僕の短パンとトランクスを一気におろしてから、自分にはついてないものに恐る恐る触っていく。
ちょっと勃起しだしたチンコを細い指でもちあげながら、玉の袋をさわさわさすり「赤くなってる…どうしよ」って聞くから、「だいじょぶだよ…てか恥ずかしいよ」って姉の手をどかそうとしたら、姉は顔をあげて「ゆう、こんなに固くなるってことは平気なの?」って細い指を少し動かす。
凄く興奮するシュチュエーションだけど、かえって物足りないって言うか、もどかしい…
「ねえ、ゆう気持ちいい?自分でするときはもっと激しくするの?」って聞いてきた。
「もっとグイグイやってやるんだよ」って答えると、黙ってグイグイ動かしだした。
姉のサラサラの髪の毛がこぎざみに揺れるのを見つめてると、舐められたら気持ちいいだろうなあ…なんて考えた。
不意に姉が振り返って「出そう?」って聞いた。
僕が頷くとまた顔をチンコに向けて「いいよ見せて」っていった。
僕は「かずっ」って言いながら出してしまった。
姉は「キャッ」って離れようとするから「止めないで」って言うとそのまま動かしてくれた。
少ししびれた感じになったから姉の手を押さえると、真っ赤な顔で倒れかかってきた。
スウェットの袖や、ピンクのラグや、かずの髪の毛とかに白いドロッとした塊が飛び散ってた。
姉はラグの塊を人差し指と親指で摘むようにいじったあと、不意にキスしてきた。
長いキスを何度も向きを変えて繰り返してから、またチンコをいじりだした。
今、逝ったばかりなのに姉の髪の毛の良い匂いと、柔らかい唇と腕にあたるオッパイの感触とか、総てが興奮材料でまたガチガチに勃ってしまった。
続く