気持ちいいよ、気持ちいいよ。
もっとして、もっとして、やめないで。
もう、ぐしゃぐしゃだよ。
娘の下半身に顔を埋めクンニしている俺に小さな声で呟いた、18歳の娘ゆか
り。
風呂から出てきてソフアーに腰掛パジャマ姿でテレビをみているゆかり、
俺はビールで1人晩酌をしている。
風呂上りのシャンプーのいい匂いがする。
娘の方をさりげなくみると、パジャマの胸のボタンは一つはずれている。
谷間が少し見えた。視線を戻した。
大学1年の娘は、上○彩に似ていると俺は思っている。
ゆかりも飲むか?、うん少し、コップ持ってこいよ、オリオンビールという銘
柄のビンビールを注いだ。
通学しいる女子大のこと、勉強のこと、流行の歌手のことなど話しながら、一
緒に飲み始めた。
かなり早いペースでお互いにつぎあいながら飲んだ。
俺はかなり酔いが回ってきた。
娘も赤い顔をしてきた。
ビールがなくなってしまったので、焼酎に変えかなり飲んだ。
ふたりとも、泥酔状態の一歩手前まできている。
酔いにまかせて、かなりきわどいことを娘にきいた。
彼氏できたか?
いないよ、
じゃまだ、処女か?、
しらふでは聞けないようなことを口走る。
娘もかなり酔っているようだ。
あたりまえじゃん、
キスはしたことあるの、
まだないよ。
かわいそうだな、セックスはいいものだよ、
そうなんだ。
パパと一度ためしてみるか?
え、冗談はやめてよ。
誰かと一度は経験するんだから、パパが教えてあげるよ。
え、パパが、
パパがセックスのしたか教えてあげるよ、いい気持ちにさせてあげるよ。
ほんとうにいい気持ちになれるのかな?
やさしく教えてあげるよ。
教えてもらっちゃおかな?
酔っているせいか、大胆な娘の言葉に少し驚いた俺。
やさしく抱いてあげるよ。
やさしくしてね。
お互いに立ち上がり唇を重ねた。
パジャマのうえから抱きしめた。
抱きしめたまま、胸に手をやった。
パジャマの下はノーブラだった。
くすぐったいよ、
パジャマのボタンに手をやり舌はうなじを愛撫しながらそのボタンを一つ一つ
はずした、どきどきしなら。
小学生4年頃までは一緒にお風呂に入っていたが、その後は娘の裸は見たこと
はなかった。
今ここに、大人に成長した娘の豊かな白い胸が俺の目の前にある。
きれいだ、乳首はかなり大きいが乳輪はピンク色をしている。
綺麗な胸だねゆかり、と俺。
ありがとう。と娘
近くのソフアーに誘った。
娘をそこに寝かせた。
胸に舌を這わせた。
う、う、少しやばいよ、と呟く娘。
下のパジャマに手を回し、
脱がすよ、腰を少し浮かせて、俺。
水色のパンテイー一枚で横たわる娘のゆかり。
ほんとうにいいんだね?
うん、もう気持ちいいよ、
パンテイーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
生まれたままのゆかりがそこにいました。
ウエストはくびれ、腰の部分は大きく、もう完全の大人の体をしていました。
ゆかりの体はきれいだよ、素敵だと、呟いた俺。
男をまだ知らない、処女の女の体はとてもきれいに輝いてみえました。
俺も脱いで全裸になりました。
足をひらいて、と俺はゆかりにいいました。
割れている部分がはっきりわかりました。
丘の上にある陰毛、びらびらとクリ、その下に続く割れ目。
俺は両手でクリを探し、開げ、舌でクンニを始めました。
唾でぐちゃぐちゃになるまで続けました。
やばいよ、やばいいよ、気持ちいいよ、
もっと、もっと、やめないで。
ピクン、ピクンと体が反応しているのがわかりました。
いっちゃうよ、いっちゃうよ。
この状態をかなり長い時間続けました。愛液が流れ出てきました。
唾液と愛液でびちゃびちゃです。
受け入れる準備は十分整いました。
受け入れる前に、どんなものが入るのか、娘に教えてやりたくなりました。
俺のいきり立った下半身を娘に握らせました。
その大きさにびっくりしたようすでした。決して俺の下半身は人より特別大き
いとは思いませんが、初めて男の勃起したものに触れた娘はびっくりしたよう
すでした。
娘にいいまました。
挿入される前に見てみる?
うん、でも恥ずかしい、
うそ、こんなものが入ってくるの、さけちゃくよ。
やさしくしてね、パパが始めてだから。
今度は指でクリを愛撫しました。
う、気持ちいい、気持ちいいよ。
やめないで、もっとして
入れるよ。
足を開いて、力をぬいて。
入り口を見つけて押し込もうとしました。
痛いよ、痛いよ、裂けるよ。
もっとやさしくして。
もう少しだよ、
痛い、痛いよ、
痛~~い、と言った瞬間、娘の顔が苦痛に歪みました。
それが、ゆかりの処女喪失の瞬間でした。
初めて、男を受け入れたゆかりの大切部分は狭く、温かく、湿っている。
締め付けてくる。
破瓜の痛みに耐えながらも、奥まで受け入れようとしている。
俺は腰を動かした。上下にゆっくりと動いた。
最後は抜きながら、ゆかりの体の上に放出した、白い精液を放出した。
まゆみの上半身を起こし、体についている白い液体を指さし、
これが、赤ちゃんの素なんだよ。とゆかりにいった。
体にべたべたした精液がついたままでしたので、一緒にお風呂に入り、全身を
洗ってあげました。
終わったあと、ゆかりはいました。
気持ちよかったよ。
初めては、パパで良かったよ。
入ってくるときは、痛かったけれど、気持ち良かったとよ。
また、パパとHしたいな。