俺には3つ離れた妹がいます。
オナニーの道具として妹の下着を、妹が中学生の頃からお世話になってました。
妹が高校生になり2年生の夏休みが過ぎた頃から下着の趣味がえっちなものに
なり、レースのものや紐だけのものもありました。
そんな下着に俺は興奮を覚えオナニーに励くむ毎日でした。
妹の下着にお世話になりながら、妹も二十歳を過ぎて、大人に成長していき下
着も安物からブランドものに変化しつつ、よりセクシーなものへとなっていき
ました。
ある日、妹から飲みに行こうと誘われて2人で飲みに出かけ、話の内容は他愛
もないことから妹の彼氏の相談までされました。
そんな話の中で突然妹が俺に近付き小声で、お兄ちゃんってもしかして私の下
着でエッチなことをしてない?と言われ、俺は少し目を泳がせながらも、何を
行ってるの!?と声を張りながら答えました。
すると妹が、いや、もしかしてと思って。と笑いながら言うから俺は少し考え
た顔をして、ごめん。してました。と言うと、
マジで!?冗談で言ったのに。と笑ってました。
それからまた他愛もない話をしながら時間が過ぎ、店を出る頃には二人ともか
なりいい気持ちになっていて、外の風に当たりながらお茶を飲んで酔いをさま
したました。
すると妹が、さっきの話だけどさ、私の下着でどうやってしてたの?なんて聞
かれ、
ん!?口で説明するのは難しいよ。と笑いながら答えると、やって見せてよ。
と言うから、ここで?と言うと、
いやここじゃなくて良いよ、どっか他のとこで。と言うから、少し考えなが
ら、ホテルとか?と聞き返すと、それでも良いよ。と言いながら笑ってた。
俺はここで迷ってたら優柔不断だと思い、じゃホテル行こうかと妹を誘った。
妹は言われるままに俺のあとに着いてきて、安くて時間も長いホテルを見つけ
妹と入った。
部屋に入ったとこで妹の方が緊張してるようにみえた。
妹は早く見せてよ。と言うから俺は、下着がないと出来ないし見せられない
よ。と言うと妹が、困りながらも、今履いてるのでもいいの?と聞かれ、別に
良いよ。と言うと妹は後ろを向きながら脱ぎ始めました。
脱ぎたての下着を俺に手渡し、妹は布団の中に入りました。
俺は脱ぎたての妹の下着を手にとり、まだ温もりが残る下着の感触を確かめな
がら、さっきまで妹のアソコに当たってた部分を広げてみた。
するとまだ新しいような分泌物がついていて、その匂いを嗅ぎながら舐めてみた。
尿とは違い甘酸っぱい匂いと味がした。
その様子を妹はじっと見つめ、舐めながら妹と目が合ってしまった。
おもむろに俺はズボンを下ろしパンツも脱ぎ、ビンビンになってるモノを妹の
目の前に出してみた。
それを妹はマジマジと見つめながら、女の目付きに変わっていった。
それから俺はアソコの部分に擦りつけながらオナニーをしてみせると、妹の右
手も布団の中で動いてる様子だった。
そんな様子を見ながら俺は妹の目の前でオナニーを見せつけ、妹の右手も早
まっていくのが分かった。
俺はイキそうになり、もうイキそうだよと言いながら妹の下着の中で果ててし
まった。
妹の下着にジワジワと染みてくる俺の精子の様子を見ながら妹も果てたよう
だった。
しばらく放心状態の二人。
俺は妹に、こんなに出ちゃったと下着を広げて見せると、妹は下着を手にと
り、すごいいっぱい出たね。と言いながら俺の精子を指で触ってた。
それをみた瞬間、俺はこれ以上行けるかもと思い、妹の布団に入った。
妹の肩を抱きながら押し倒して、妹にキスをした。
妹もそれを受け入れながら舌を絡ませてきて、二人とも夢中でキスをした。
俺はキスをしながら妹の胸を探り、強く揉んだり乳首を攻めたりしてると妹か
ら吐息が漏れてきた。
それから俺は妹の胸を揉んだり吸ったりしながら夢中で攻めた。
攻めながら妹のアソコに手をやるとかなり濡れてるのが分かった。
妹のクリトリスを弄ると仰け反りながら感じていた。
そんな妹を見ながら俺は妹のアソコにむしゃぶりついた。
俺の舌の動きに合わせてビクビクと身体を震わせて、敏感に感じていた。
俺が、舐めてみる?と聞くと小さくうなずき、体制を入れ替えて妹は俺のモノ
を舐め始めた。
不慣れだと思っていたら意外に慣れてる様子で、ジュボジュボ吸いながらバ
キュームフェラで舐めていた。
俺が入れてみると聞くと、良いよとあっけなく答え、妹はコンドームを手にと
り付けてくれた。
俺はそのまま妹が上になると思っていたら、おにぃが上になってよと言われ、
体制を入れ替え俺が上になった。
コンドームを付けた俺のモノを妹のアソコに擦りつけながら、入れるよと言い
ながらゆっくりと挿入していく。
入っていくと同時に妹は息を漏らしていた。
キスをしながらゆっくりと腰を動かし抱きしめ、
俺の耳元で妹の吐息が聞こえ、より一層興奮した。
俺が上になってみる?と聞くと、うんと答えまた体制を入れ替え妹が俺にまた
がった。
妹が俺のモノを握りながらゆっくりと腰を降ろしていき奥まで入ったとこで深
い吐息をはいた。
それから妹は俺の上でやらしく腰を動かしてる。
激しく上下に動かしてみたり、また腰を回してみたりといろんな動きをしている。
上下に動かしながら、あぁイッちゃうと言うから、まだダメだよ俺が言うと動
きを止めた。
それから体制を入れ替えバックの体制になった。
妹のアソコにパンパン突きながら妹も激しく声を漏らしていた。
バックで突きながら、イッちゃうと言うと、いいよ一緒に。と言われて一層激
しく突いた。
俺が果てるのと同時に妹も果てたようで二人ともぐったりとしていた。
妹を腕枕しながら、今までで最高に気持ち良かったというと、私もと微笑んだ。
俺は少し考えながら、この事は今日だけにする?と聞くと、おにぃはどうした
い?と聞き返され、俺は、また機会があったら良いかなと言うと、じゃあまた
機会があったらね。と可愛い笑顔で答えてた。
それから妹の下着でオナニーするのは公認となり、妹が風呂に入る前に俺の部
屋で脱いで行ってくれます。
※長文・駄文に付き合ってくれてありがとうございます。