やだよ、やだよ、本当にやめて。
痛いよ、痛いよ、裂けちゃうよ。
ブラとパンテーは剥ぎ取られ、全裸にされ、足を開かせられ、挿入寸前になっ
ても、まだ、両手で俺の体を押しながら必死に抵抗している中2の妹みく。
ここは妹の部屋のベッドの上。
共稼ぎの両親が帰ってくるにはまだ時間がある。
バレーボールの部活で疲れ帰ってきて自分のベッドで寝ている妹のみくに
襲いかかりました。
最初は、寝ているので、いつものように、気づかれないように胸を触ってみよ
うとしか思いませんでしたが・・・
中2の妹の胸はだいぶ膨らんできた。
150センチは超えている。兄がいうのもなんだが、かわいい系。
彼氏はまだいなそう。
洗濯して干してある、白いブラを見て興奮している。
ズリネタに何回かした。俺の頭の中では、もう何回も関係を持っている。
つい最近まで一緒にお風呂に入っていた仲の良い兄妹なので、抱きついて、の
しかかっても、そんなに、抵抗はされるはずはないと思っていたが・・・
少しの間、おとなしくしていろ。
あまり抵抗するので、おもわず、口走ってしまいました。
妹の両手を払いのけると、その膨らみかけた、白い胸に舌を這わせた。
手でも弄りまわした。やわらかくて気持ち良い。
下半身は、すでに妹に割って入っている。
愛撫も、クンニもしていないので湿ってはいない。
嫌がって、抵抗しているので、愛撫もクンニも出来ないのだ。
それで、俺の下半身を突き立てた。
挿入出来ない。
やだよ、やだよ。
痛いよ、痛いよ、やめて○○お兄ちゃん。
少し涙目で叫ぶ妹。
でも、ここまで来たらもう止められません。
とにかく、いれて出したかった。
それ以外に、俺にやめる方法はなかった。
入れてしまえば、抵抗するどころか、気持ち良くなって。
いい気持ち、もっと奥までお兄ちゃん、と勝手に想像する俺。
更に、腰を振りいきり立った下半身を突き立てた。
ずりずりと、上へ上へとずり上がる妹のみく。
妹の膣口にはあたるが、逃げられ、挿入することができない。
みくの下へ回り、両手で両足を取りました。
強引にV字型開脚。
一瞬みくの下半身の若草からその下に続く、花園を見ることが出来ました。
挿入する部分も分かりました。
恥ずかしいよ、やめて、お兄ちゃん。と妹のみく。
みくは両手ですぐに隠してしまいました。
これも払いのけました。
みくの両足を俺の両肩に乗せました。
みくのぱっくりがよく分かりました。
俺は、自分下半身を挿入する前に、試しに指に唾をつけてみくに入れてみまし
た。
中は少し、ぬるぬるしていました。
左中指を1本入れてみただけですが、痛い、やめて、とみく。
同時に右手でクリに触れ、小○唇を押し開きました。
綺麗なピンク色の部分があらわになりました。
今度は、俺自信の挿入です。
両手で、みくの下半身を押し開き、俺のチン○○をあてがい、一気に挿入しま
した。みくの奥深くまで、一気に沈みこませました。
瞬間。ぎゃー、裂けちゃう、やめて、痛いよ、痛いよ、と叫ぶみく。
みくはやはり初めてでした。
みくの体に始め入ったのは俺だ。みくを処女から女にしたのは兄の俺だ。
狭くて、暖かい、みくにピストン運動を続けた。
初めてのあそこは、締りがいい。締め付ける。
ずりより何10倍もの快感だ。
女性の中は最高だ。
ずりの時より大量にでそうだ。
絶頂も近い。
中田氏も一瞬頭をよぎりましたが、挿入されてもまだ、やめてやめて、と叫ぶ
みくの顔を見るとさすがにまずいと思い、
その瞬間、抜き取りました。
白い液体が、薄い若草のあたりから、へそ、胸の辺り、そして、その一部はみ
くの顔の一部まで飛び散りました。
髪の毛にも少しかかった。
みくの下半身から流れでたものは、みくのベッドのシーツを赤く染めていまし
た。