皆さんからの非難ありがとうございました。皆さんからのご意見を尊重し、「みがってな兄」に改名します。(追:150センチは胸ではなく、身長です。)全てが終わると、みくは、体についているべとべをテイシュで拭き取り始めました。手伝ってあげようしましたが拒否されました。ごめん、ごめんと謝っても口を聞いてくれません。兄に、強引に奪われたのですから。当然でしょうが。服を着ると、みくはお風呂に行きました。シャワーの音で良くは聞こえませんでしたが、泣いているようでした。風呂から出てきたみくの目が赤く充血しているのがわかりました。ごめん、ごめん、突然だったので驚いたよね、乱暴にして、ほんとうにごめん。ごめん。みくは無言で、自分の部屋へ入っていきました。次の日の朝食は、両親とみくと俺の4人で一緒にとりましたが、みくは冷たい視線を俺に向けているようでした。数日後、みくに、2人の関係をお母さんに話した?、聞きましたが、首を横に振りました。恥ずかしくて話せないよな。と俺は心の中で呟いた。あれから2ヶ月、今日も両親の帰りは遅いので、今日もみくと関係を持ちました。終わって自分の部屋の戻りこの投稿をしています。今日のみくは、5回目ということもあり、もう抵抗しませんでした。半分あきらめたような気持ちになっているのか、それとも、感じ始めているのか。みくの部屋に入りました。みくはなにか雑誌を読んでいました。今日もしたい。服を脱いでくれ。と俺わかったよ、でも今日で終わりして、とみく。今日だけだよ。と再度呟くみく。わかったよ、と俺。ベッドの中に掛け布団をかけもぐりこんだみく。ベッドの中でもぞもぞしている。俺も横で、上着、ズボン、トランクスを脱ぎ捨てた。もう、俺の前はびんびん準備完了。みくの布団をはがした。全裸ではなく、ブラとパンテイーは付けている。このほうがそそられる。いつものように、みくの上にの体を合わせた。みくは目を閉じている。唇を合わせた、舌と舌をからませた。ブラを取って、舌をはわせた。パンテーの中に手を入れた。小さいクリをなぜ回した。その下方にも指を延ばした。腰を浮かせ、下着を脱がせた。いつでも、挿入できる体勢は整った。みくの手をとりみくに俺のいきたった下半身をにぎらさせた。M型にみくの両足を開脚させた。俺はみくから体を離した。みくのとなりで仰向けになった。みくの左手をとり俺の下半身を握らせた。みくの上半身を起こした。チン○○をしゃぶってくれ、と俺。どうすればいいいの?、とみく。手で握ったまま、先っぽに舌をあてて、れろれろすればいいんだよ、と俺。ためらうみくに、早くして。右手で俺を握りながら、舌でぎこちなく、れろれろしているみく。
...省略されました。
今日友達から借りてきた、エロイ本を見ていました。胸は大きくB95と書いてありました。ウエストはくびれ、下のヘアーは丸見えでした。四つんばいになっている写真がありました。さすがに、2日連続ではと思ったが、むらむらとして来ました。モデルの四つんばいの写真が目に焼きついて離れない。今日も両親の帰りは遅い。みくをベッドの上で四つんばいにさせ、バックから挿入してみたくなった。早速実行にうつした。みくの部屋に入るや否や、みく今日もさせてくれ、と俺え、と驚くみく。椅子から立ち上がったみくを服の上から軽く抱きしめた。抱きしめながら、いつものよう唇を合わせた。いつものように、胸から始まり全身を触りまくった。しばらくして、みくから体を離し、全部ぬいでと、みくにいった。みくは観念したように、上着とスカートを脱ぎ始めた。俺もみくの隣で、脱ぎ始めました。みくはブラとパンテイは脱ぎませんでした。ベットにいって、とみくを促した。ベッドに仰向けに横たわるみく。今日は顔を両手で隠している。いつもと同じように、みくの上に体をあわせた。ブラを取り、いつものように嘗め回した。下のものを脱がすと、いつものようにみくの大事な部分に手を入れた。いくらか湿って来た感じがした。みくはじっとしながら、天井を見ている。人形のようだ。それもきれいな人形だ。みくはそのまま、挿入されると感じ両足を少し開いた。みくの受け入れ態勢はできた。が俺は、みくにそのまま、割って入らなかった。みく、うつぶせになって、と俺。え、うつぶせ、とみく。そうだよ、うつぶせだよ、と俺。みくはこれからどうなるのかと少し不安なようす。うつぶせのみくに、四つんばいになって、と俺。え、とまた、びっくりしたようなみく。四つんばいになった、みくの後ろに回り、お尻をなぜた、お尻の穴も見えた。ウエストがくびれているのがわかった。四つんばいにはなっているが両足を閉めているみく。もっと開いてと、俺。や、やだよ、俺はみくの両足を両手で少し強引に開いた。みくのぱっくりがよく見えた。両手で腰骨をつかみ、一気にみくのひだひだの間に俺の下半身を埋め込んだ。いつものようにピストン運動。いい気持ちだ、ぬるぬるびちゃびちゃ。挿入したまま、動くのを止め、みくの胸に後ろから手を回した。下がっている状態なので、大きく感じた。胸から手を離し、再び、みくの腰に手をやり、上下運動を開始した。この体勢は、結合している部分が良く見えることがわかった。みくとつながっている、部分がよく見え、興奮した。みくの女の部分が俺の下半身を飲み込んでいる。みくのお尻をときどきプーという音を立てた。押し込まれた空気が膣の間から漏れる音だと分かった。最後は、抜いて出した。白い液体はみくの背中から髪の毛まで達した。
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