両親と同居を条件に、旦那と結婚して子供を授かりましたが、1年過ぎた頃に
離婚しました。
息子が大きくなり、7歳を過ぎても乳離れが出来ず、オッパイをほしがり、仕
方なく寝室で吸わせていましたが、間もなく8歳になるので、オッパイを卒業
することに決めました。
今日でオッパイは終わりね、と告げると息子は嫌だと駄々をこね始めました。
傍で聞いていた母が、光太が吸いたいと言っているから吸わせてあげたら、と
言われ、私はその事に反対しました。
息子は最後だと知って、夜私の寝室に入り、オッパイをほしがり息子に吸わせ
てあげました。
翌日から、オッパイ吸いたいと言わなくなり、安心していましたが、4ヶ月が
過ぎた頃に、公休出勤で、事務の仕事が早く終わり、自宅に帰ったら、母が洋
服を捲り上げ、息子にオッパイを吸わせている姿を見て、愕然としました。
母は、私に気づき、止めようとしませんでした。
其れを見て、息子が卒乳するまで、オッパイを吸わせることに決めました。
暫く母のオッパイを吸っていましたが、そのうち満足したのか、息子は口を離
しました。
息子は、私を見て動揺していましたが、オッパイずっと吸っていいわよ、と告
げると、喜んでいました。
それから、息子は徐々に大胆になり、両親の前で、オッパイを欲しがるように
なりました。
母は元より、父の前では、流石に恥ずかしくて、背を向けてオッパイをあげて
います。
そして、私と息子、両親は平和な家庭を暮らしていたのですが…
9ヵ月後、母が交通事故で亡くなりました。
父と私は、号泣しました。
母が亡くなって、2ヶ月が過ぎ、子供がいつものように学校に行き自宅を出ま
した。
後片付けをしていると、父が後ろから、私のスカートの中に手を入れてきて、
パンティーを脱がそうとしていたのです。
母が亡くなってから、エッチが出来なくなり、私の後姿に我慢が出来ず、欲情
したのでしょう。
出勤前でしたが、父の手を取り、寝室に行きました。
お互い裸になり、ベッドに入ると、直ぐ正常位で挿入してきて、激しく突かれ
ながら、キスやオッパイを吸われ続けていると、徐々に感じ始めてきて、喘い
でばかりいました。
暫く経って、父に中だしされました。
私は洋服に着替えて、会社に行きました。
夜は息子がいるので、朝出勤前に週5回くらい父子相姦しています。