パパとお風呂で初エッチして中出しされてからというもの、パパは毎日のように私のお布団に入ってきます。
お風呂場だけだったパパの悪戯は、ママが亡くなってタガが外れたようになりました。
中出しした翌日から、パパは『ママがいなくて寂しいだろう』と言って一緒の部屋で寝る事に。
その日の夜もまたいつもの様にお風呂場で私の体を丁寧に触ったりいじったりした後、じんわり濡れた私のあそこにおちんちんをこすりつけて、ヌルヌルしてきた私のあそこに中に出し。
私が気持ちよく疲れて寝ていると、隣のパパが私のお布団に入ってきました。
最初は一緒に抱き合って寝ているだけでした。
次第にパパが私のパジャマのボタンをゆっくり取っていき、『お前のおっぱいは可愛くて、吸い付きたくてたまらないよ』と言っては、私のまだふくらみきってない小さなおっぱいを揉み、ちっちゃな乳首をチューチュー吸うんです。
『パパぁ、これはお風呂ですることじゃないの?』
これまではお風呂だけだったので不思議に思って聞くと、
パパは『お前のおまんこが大人になってきたから、違う場所でも出来るようになったんだよ。パパはお前が可愛いから、お前の中に出したくてしょうがないんだよ。』と言って、私のパジャマのズボンとパンツも脱がされ、裸にされてしまいました。
パパはお風呂場みたいに私のあそこをまたペロペロ舐めてハァハァと息があらくなってきています。
私も乳首をいじられたりしてだいぶ気持ち良くなってきて、まだ中におちんちんを入れるのはちょっと痛いけど、割れ目におちんちんを擦られるのは気持ち良くてパパに『パパのおちんちんで擦すって。』と自分からお願いしました。
パパは『お前はいやらしい娘だなぁ』と満足そうに言っては私のあそこにおちんちんをいっぱい擦ってくれました。
パパの硬くて大きくなったおちんちんはすごく気持ち良くて、『こんなにお布団を濡らして悪い娘だ。』と言って、パパは私のあそこにズブズブとおちんちんを入れました。
『あぁっ!』
お風呂で後ろから入れられた時よりも、ずっと気持ち良くてわけが分からなくなりました。
パパは『可愛いよ、可愛いよ。』と何度も恍惚の表情で言い、私も『パパぁ!パパぁ!気持ち良いよ~!』と我慢できなくて叫びました。
『パパぁ~、パパぁ~!気持ち良よ~!』私はお風呂場とはまた違った、お布団での気持ち良さに、たまらない気持ちになりました。
『パパぁ~、気持ち良すぎて変になっちゃうよ~!』
私が叫ぶとさらにおちんちんを中で擦るのをスピードアップしてくれて、『気持ち良さに身をまかせなさい。』とパパは優しく言ってくれました。
『あっ!あっ!あっ!』
おまんこのヒクヒクがMAXになって、私は限界でした。
パパは身を任せなさいと言ってくれたので、そのままパパがイクのを待てず果ててしまいました。
ぐったりして動けなくなった私にパパはまだ大きなおちんちんを出し入れし続け、『疲れたならもう大人しくしていなさい。たまには動かないお前も寝ている娘を犯すみたいでいいよ。』と言って楽しそうでした。
ぐちゃぐちゃと擦る音とパパの荒い息づかいだけが聞こえる中でパパは私に中出しをしました。
おまんこからパパの精子がいっぱい溢れてきていて、パパは満足そうでした。
パパはしばらく私のおまんこから溢れる精子を見続け、後は優しくティッシュで拭いてくれました。
私のお布団は色々なもので汚れているので、その日はパパのお布団で一緒に抱き合って眠りました。
パパは『結婚なんかしないでお前はずっと家の子でいればいい。』と言って眠りました。
私はパパのお嫁さんになりたいです。