実は12歳になった今でもパパとお風呂に一緒に入ってるんです。
ママが病気で亡くなったその日の夜も、一緒にお風呂場へ。
パパと入るとあそこを指で丁寧に丁寧に洗ってくれて、気持ちいいんです。
まず指で私のクリクリした所をいじりながら、まだ洗ってない私のおしっこが出る所をペロペロ舐めるんです。
私が『パパ汚いよぉ』って言うと、パパは『こんなに綺麗なピンク色をして汚いわけないだろう。他の男には見せたらダメだぞ。』と言ってハァハァ言いながら舐め続けるんです。
最初はくすぐったかっただけなのに私もだんだん気持ち良くなってきて、よく分からない気持ちになるんです。
パパが『ほら、お前のおまんこからお汁が出てきたぞ。まだ12歳なのにいやらしい娘だなぁ。』って言って自分のおちんちんを触らせるんです。
パパのおちんちんはいつもと違って大きく硬くなってて、舐めてと言われるのでペロペロしました。
『パパはお前の事が好きだからこうするんだよ』って言われて、私のあそこをパパのおちんちんでこすりつけるんです。
すでに私のあそこはすごく濡れていて、外側はヌルヌル。
思わず『パパ気持ちいいよぉっ』って言うと、パパが『今まではお前のあそこにこするだけだったけど、もっと気持ちいいことをしようか。お前がもう少し大きくなってからするつもりだったけど、パパはもう我慢できないよ』って言われて、私は意味が分からなくて返事が出来ないでいると、私の中に急にパパのおちんちんが入ってきたんです。
『パパっ、何するの?』訳が分からず聞くと、『少しだけ我慢すれば良くなるよ』って言われて私の中でおちんちんを出し入れするんです。
すでにヌルヌルだから、ちょっと痛かったけど気持ち良くて『パパぁっ!パパぁっ!』って叫んじゃいました。
パパは何度も『やらしい娘だ、やらしい娘だ』って言っていつもは私の体にかける精子を中に出しました。
私のあそこからパパの出した精子がいっぱい垂れてきて、いつもより気持ち良くてびっくりしました。
それからと言うもの、お風呂場以外でもパパは私のあそこに夢中なんです。
夜お布団に入ってきては…。
また続きを書きますね。