あや、入るよ、一緒に入れて。
傘持ってなかったんでびしょ濡れだよ。寒いよ。パパも入れて。
雨で濡れた服を脱ぎながら、風呂に入っている娘あやにいった。
もうすぐでるからもう少し待ってて。
寒いよもう待てないよ。といいながらお風呂行きました。前を隠しながら。
あやは湯船につかっていました。
寒いよ、代わって言いながら、あやに湯船から出てもらいました。
あやは下の部分と胸を隠しながら湯船から出ました。
あやと交換する一瞬あやの胸に目が行きました。
胸の膨らみは手で覆っていても分かるほど膨らんでいました。
あやは背を向けて体を洗い始めました。
背中からでもあやの胸の膨らみが分かりました。
湯船の中にあるものは、不覚にも娘の後ろ姿に勃起してしまいました。
あやの後ろから抱きつきました。
ボデ-シャンプーでぬるぬるしたあやに後ろから抱きつきました。
少し、驚いた様子でしたが、胸に手を回しあやの胸をもみ始めました。
しばらくそうしていると、う~ん、気持ちいい、う~ん気持ちいい。
パパの手すごく良い。というではありませんか。
こうなったらあやも望んでいるようだし、してあげるしかありません。
下半身はあやのお尻のあたりにあたっています。
パパのがあやにお尻にあたっているよ。
お尻はやだよ、最初は前からしてとあや。
シャンプーのついたあやの下半身に手をやりました。
気持ちいいよ、あや変になっちうよ。
パパのいれたくなっちゃうよ。
大きくなったパパの入れて、気持ち良くさせて。
よ~し、あやの中にパパを入れるからね。
広めのバスマット上にあやを寝かせ、シャンプーで全身ぬるぬるになったあや
に俺の下半身をあてがい一気にあやに入れました。
ぱぱのすごいよ、大きいよ、ぱぱがあやのなかに入っているよ。
気持ちいいよ。気持ちいいよ。
上下運動を激しくしました。
もっと、動いて、もっと動いて。パパもっと動いて。
いっちゃうよ、いいよ、いいよ、いっちゃうよ。
俺はたまらず、躊躇することなくあやの中にいっぱいだしました。
1週間前に14歳になったばかりの娘あやとのお風呂での初めて関係でした。