久方ぶりのあきこの体。16歳の体はすべすべしていて、弾けるような弾力
、ほのかな熱を帯び、飽きることはない。
部屋に入るなり、抱きつき、むさぼるように唇を求め、むしりとるように
あきこの服を脱がせ、赴くままにベットに押し倒し、汗ばんでいるあきこの
体にむしゃぶりつく。
そうなることをわかっていたようにあきこもそれに答える。
僕の頭をかきむしり、足を絡め、体を任せる。
「あきこ!・・あぁ・・・あきこ・・・」
「おにいちゃん・・・あ・・ん・・・はぁ~・・」
なにせ3ヶ月ぶりのあきこの体。
家にいる頃は週に1度は体を求めていたのだから、狂ったように欲しくなるの
は仕方ないと思う。
家を出るときの2人の約束を守り、他の女とはしていない。
というより、あきこしか抱きたくない、そう思っていた。
「あきこ・・お前、浮気してないよな・・」
「あッ・・たりまえ・・・でしょ~!?・・おにいちゃん・・は?」
不意に僕の顔を両手で掴んで、自分の方に向けた。
とろんとした潤んだ瞳、泣き出しそうな顔をしてる。
「俺は、お前としかしたくないよ・・お前しか・・」
あきこの唇に唇を重ね、胸をわしづかみにする。
「うれしい・・うれしいよぉ・・・おにいちゃん・・」
吐息とともに、切れ切れにつぶやくあきこ。
首筋から肩、胸を丹念に吸い、やがておへそ、そしてふとももから足首、
そして足の指の先まで、僕はキスをする。
そして、仰向けからうつぶせにし、ふくらはぎからふともも、そして大き目の
可愛いお尻をやさしくなぜ、お尻のほっぺにキスの嵐。
僕はあきこのお尻が大好き。
あきこはくすぐったそうに体をくねらしている。
「ふふふ・・おにいちゃん・・好きだね・・・お尻・・」
「あぁ・・かわいい・・・お前のお尻・・・いい・・・」
やがて僕の舌はあきこの股間に・・・
「あん!!」あきこは小さな声をあげた。
とろんとろんに濡れているあきこのおまんこ。
待ちかねたように口を開いているように見えた。
「もう、すごい濡れてるぞ・・ここ・・」
舌を差し入れる。
「あぁ~ん!・・・あ~・・・いい~!!・・」