近親相姦体験告白

おかんとセックスしています。と言うよりもしましたの方がいいと思います。
今、一応高校に行っています。
おかんとはじめてやったのは、３日前のことです。

夜、寝苦しいためかちょっと遅く起きたせいか、日も高かったです。
「早くご飯たべちゃいな」
　おかんから言われ朝飯を食べていると「・・ちょっとシャワー浴びてくるから」とおかんの一言。
「ふーん」
と思いながら、朝飯を食べていると風呂場から、おかんが、「ねー石鹸持ってきてー」
と声が聞こえました。
「持っていけーー」
と言いながら、買い置きの石鹸をもって風呂場に行くた。　そしたら、脱衣所で素っ裸のおかんが洗面台で洗濯？をしていました。
おかんは、４０過ぎで、ぽっちゃり系です。
オッパイはでかいです。
正直、お腹は中年ばら？はっきり出ています（笑）。
おばはん体系です。
でも、顔は意外と童顔？かもしれません。

石鹸を風呂場において
「もってきたよ～」と言うと
「ごめん！水出して」と…。
裸のおかんと密着するようになって、蛇口をまわして水を出しました。
そのときもろに　おかんのオッパイに腕が触ってと言うよりも、押し込んで柔らかい感触が腕に感じていました。
下の毛も目に入り　（へー結構濃いなー）なんて思いました。
おかんには、前から興味はありました。でも、おかんだし、ちょっと複雑な思いを感じていたのは事実です。
それとネットで、母親とやったと言う掲示板を読むと興奮します。
正直したいと思っていました。
俺がまじまじと　おかんのからだ見てい
した。
すると、おかんから
「テント張ってるジャン♪スケベ」と一言。
思わずぎんぎんになっている自分に気がつきました。
そのときは、短パンとシャツだけでしたからもろばれです。
起っていたからかどうかはわからいけど「一緒に洗濯するから脱いじゃいな」
と一言。
ちょっと迷ったけど、俺も全部脱いで素っ裸になりました。
当然、いきり起っているのは、一目でわかります。　
「へー意外と大きいんだー」と・・。
そのあと思わず、おかんに抱きつきました。
意外と抵抗はしませんでした。