近親相姦体験告白

小６のとき友達の家に遊びに行ったときのこと。長屋みたいなところで狭い部
屋だったけど何となく倉庫みたいに布団とかガラクタがごちゃごちゃに置いて
ある３畳くらいのところをのぞいたとき、その友達の妹に上から親父さんが乗
っかっていたのを見てしまった。二人とも裸で結合していたのは間違いなかっ
た。知らないふりしてすぐに戻ったけどそのことがずっと頭から離れなかっ
た。親子でできるんだという考えがずっと心の中にあって自分も母親とやると
いう考えがもたげはじめた。高３のときいきなり母親のおっぱいに喰らい付き
またの間に手を入れた。その瞬間母親は激怒し思い切りピンタを食らわされ
た。その瞬間性欲のほうもなえてしまい、しばらくの間二人は気まずい関係に
なってしまった。それでもそれから２ヶ月ほどしてから今度は母親のほうから
なだめるようにおっぱいを吸わせ僕のちんぽをさすりながら「いいのよ」って
言ってくれた。中で思いっきり出すことができそれ以来５年も経つけどいまだ
に毎日のようにやっている。いまでもあの友達の妹のことが思い出され、まだ
親父とやっているのだろうかなどと考えている。母親とこんなふうになったの
も彼女のおかげかな？