もう少し開いて。
ひざを立てて、M型に開いて。
え、全部見えちゃうよ。恥ずかしいよ。
全部見たいからひざを立てて。さあ、早く。
妹は○毛の下に両手を置いたままです。
妹の手をつねりながら、痛いよ、と言った瞬間に手を払いのけた。作戦勝ち。
ひざを上げて、良く見えるようにして。
しょうがないな、といやいやながら妹はひざを立てた。
すばやく、俺は妹の下半身に回りました。
みえちゃうよ、見えちゃうよ、全部見えちゃうよ。
もうみえてるよ。全部みえたよ。
○毛の下に続く、小○唇、その下の割れている部分。
うごめいていました。
両足を閉じようとしたので、顔をひざのところまで持ってきて、それ以上閉じ
られないようブロックしました。
観察の開始です。本格的に開始です。
良く観察したいので、しばらくそのままでいてね、と自分勝手なことを妹に言
いました。
妹は恥ずかしがって、両手で顔を覆っています。
○毛に続く小○唇を押し広げ、クリ○○○を確認しました。
人差し指で、
指を動かすしていると、うっ、うっ、とかすかな声、ピクピクと。
指をやめて、舌でれろれろ。
液が出てきました。すこししょぱく、すこし、おしっこのにおい。
やだよ、そこはやだや、そこはきたないよ。
きれいだよ、きれいだよ、○○○のク○はきれいだよ。
もうやめて、感じちゃうよ。
いっちゃうよ、いっちゃうよ。はずかしいよ。
どうも、妹はオナニー経験があるようだ。
オナニーでク○をいじったことがあるみたいだ。
クリ○○○からその下へ移動した。
両手でそこも押し広げた。ピンク色した縦に割れた部分が有りました。
きれいだよ、きれいだよ。
はずかしいよ、はずかしいよ。
ここにも舌を這わせました、唾液でぬるぬるになるまで舐めました。
中指を入れたみたくなりました。
妹にはなにも言わず、そっうと、ゆっくり入れてみました。
痛い、お兄ちゃん、指入れたでしょう。
やめてよ、やめてよ。痛いよ。
妹の○は狭く奥に進ませてくれなかった。
俺は、妹はまだ処女であることを確信した。
あとで、違うものを入れて再度確認したいので、指の挿入はそこでやめた。
いっぱい観察させてくれたので、お礼に俺は服を脱ぎ捨て、
妹に男の下半身を観察させてあげることにした。
妹は小学校5年生までは俺と一緒お風呂に入っていたので、下を向いている○
ち○ち○はみたことがある。
きょうは、上を向いていて、勃○したものを観察してもらうつもりだ。
俺の勃○した下半身に妹の手を添えた。両手で握られさせた。
お兄ちゃんのお○ん○ん、大きくて、硬くなっているね。
普段もこんなに大きいの?と俺に聞く妹。
そんなことはないよ、女の人に入れたくなったときにしかならないよ。
ふ~んそうなんだ。
今日も入れたいの?、でも兄妹だからそんなことはだめだよね。
そうだね、でも大きくなったのは女の人の中に入れて、出さないと元に戻らな
いんだよ。
えっ、そうなんだ、でも嘘でしょ。
嘘じゃないよ。入れてみようよ。少しだけだから。
でもなかで出したら、赤ちゃんできちゃう。
今度の生理はいつ。
2~3日あとぐらいから始まるかな?
じゃあ、安全日だね。
そうかもね。
ベッドで上向きになってもらいました。
妹に正常位で乗っかりました。
痛いよ、痛いよ言いました。
まだ入らないよう。
力を抜いて。
両手を添えて、入れるよ、といって入れました。
お兄ちゃんのが入ってきたのがわかるよ。
奥まで入ってるよ。
妹の中で上下運動してみました。
赤ちゃんの素を中にだすよ。
どくどくといっぱいでました、妹の中にいっぱいだしました。
妹から逆流してくる精液を二人で観察しました。
やわらかいヨーグルトみたいだね。
ためしになめてみる。
どうしようかな。
お○ん○んの先に少し残っているから舐めてごらん。
わかったよ。少しね。
少し生臭いね。
でもこれが赤ちゃんも素なんだ。
口元に俺の精液付けた妹はいった。