しょうがないな、みたいなら見てもいいよ。
ブラを外して、胸を触われせている中1の妹は俺に言った。
胸からスカートに手を移動し横のフアスナーを下げ、セーラー服のスカートを
脱がせた。
白いパンテイー1枚しか身につけていない妹の体が俺の横にいた。
この状況になったのは10年ほど前の、3歳年下の妹との他愛ない言葉のやり
取りからでした。
俺も妹も割りとあっけらかんとして少しHな会話も普段していた。
○○○彼氏できたか?、
いないよ、
じゃ、当然処女だよな?
あたりまえじゃん。
どんな感じが好み?
お兄ちゃんみたいなひと、
からかわれている俺。まんざらでもない。
○○○少し胸が膨らんできたみたいだね。
そうだね、少しね、女だもんね。
クラスの中では中位だよ、△△なんか85センチ以上は有るよ。
じゃあ、下の毛は生えてきた?
無言。
中2にもなってまだ生えてないの?
や~だ、そんなこといえないよ。
お兄ちゃんが確認してみていいいかな?
やだよ、
じゃ、胸触ってもいいかな?
しょうがないな、少し触るだけだよ。
服の上からだよ。
そんな会話が続き、妹の膨らみかけた胸を触ることが出来ました。
よくわからないよ、直接触らせてくれないと。
しょうがないな、ほんと、ちょっとだけだよ。
セーラー服を脱ぎブラを外してもらい、直接触れました。
やっぱり、下もみたいな。
しょがない、みるだけだよ、触っちゃやだよ。
みるだけだよ、触らないよ。
○毛は生えてるね、その下の方は、足を閉じてるんでみえないよ、
少し開いて。
しょうがないな、といって両足を少し開いてくれました。
○毛に下の方がよくわからないよ、
ここから進展して、妹と初めて兄妹の一線を越えてしまった詳細を書きます。
続く。